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Mr.Moonlight

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同郷の浜田省吾、ジャクソン・ブラウン、スプリングスティーン、山下達郎を愛するアメリカン・ポップ・ロック・ファン。ラーメンとお好み焼がソウルフードの60年代生れの永遠のロック少年?です。


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ザ・ビートルズ”ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル”がついに初CD化。

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タワレコ、リリース当日のディスプレイ。

ザ・ビートルズの公式LIVEアルバムが
録音から51年、リリースから39年の時を経て
ついに初CD化となった。
リリースされて1週間がたったが軒並みNO.1
を記録。(多分)
私なりにこのLIVEアルバムリリースを機に
雑考を書いてみたい。

その前にリリース当時の私的状況を
書いてみたいと思うので少々お付き合いのほど。

私が洋楽を聴くようになったのは
ラジオの影響と家にあった昔のステレオ。

この話だけで長文になるのでそれは
控えるけどザ・ビートルズの名前は
小学生の頃から知っていた。

それは頭髪を長めにしていたら、親に
「はよ散髪いけ、ビートルズみたいな」
と言われて知ったのが最初。
誰だろうと思っても音楽や映画に興味のない
小学校低学年の私はビートルズを見ない
聴かないまま、中学2年になった。

冒頭の「ラジオの影響」と言っても最初は
新聞のラジオ欄にやたらとある文字を
見つけては聴いていた。
(ラジオを聴くことに目覚めたといったほうが正しい)

それは「ポップ」や「ポップス」と書かれた
番組を略した番組名。
それは聴くまでは洋楽、邦楽どちらかは
判らなかったが聴いていくうちに英語の歌に
興味を持つようになり、気が付くとそちらしか
聴かないようになった。

その頃はビートルズ15周年記念の頃で
やたら日本独自のLP、シングルレコードが
出ていたので洋楽聴きはじめ初期から
彼らに接することが多かった。

そんな折よくリリースされたのがザ・ビートルズ
のLIVEアルバムだった。
ほぼ、同時でドイツのLIVE音源も他社から
リリースされたのでビギナーの私には意味が
よく判らなかったが東芝EMIから出るのが
正しいくらいの判断は出来た。

今日まで続くレコードやCD購入の
それは最初の5枚のうちであったはず。

内容はともかくこの頃は元をとろうと
学校から帰ると何回も何回も聴いていた。
激しい歓声や絶叫のなか、聴こえる彼らの
歌声。
初めて自分のレコードで聴くビートルズは
歌というより絶叫を聴いていると言った方が
正しかった。

それでもラストの「ロングトールサリー」
のポールの歌はその絶叫に負けないほどの
迫力であったのは印象的だった。
まだ、この曲は誰が創ったなんて知りもしない頃。

案の定、その絶叫LIVEは1977年5月以来
先週の9日まで再発やCDになることはなかった。

私所有のレコードやCDがこの間増え続け
このLIVEアルバムのアナログレコードも何処に
あるのか未だに判らないままになってしまった。
半日くらいかけて探せば出てくるだろうけど。

今回リリースのリマスターされた音源は
明らかに歌を聴くことを目指した音像となっている。
確かに後ろで絶叫は延々と聴こえるが歌が
違和感なく聴けるので初心者でも大丈夫なはず。

マニア向けな前回のジャケットに比べ今回は
なんとも爽やかな写真であることか。

昨日ニュースでもやっていたロンハワード監督の
LIVEドキュメンタリー映画が間もなく公開されるが
その映画タイトルがLIVECDのジャケットに印刷されて
いてボーナストラックも4曲入っているので厳密には
「単純に1977年のLIVEの再発」という意味あいとは
違うのかも知れない。

一年中ビートルズを聴く程ではないにしても
少し間を空けるとまた新たな発見というか
違う魅力を感じる事が出来る一般的に見ても
不思議なバンドであることは確かである。

最も控えめに考えても
最高のロケンロールバンドであることに
変わりはないですね。

意外と「実はそんなに聴いていないんです」
って方も結構おられると思うのでこれを
機会に是非。

なお、レコードコレクターズの今月号は
このLIVECDの特集です。
あわせて読んでみてください。








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