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Mr.Moonlight

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同郷の浜田省吾、ジャクソン・ブラウン、スプリングスティーン、山下達郎を愛するアメリカン・ポップ・ロック・ファン。ラーメンとお好み焼がソウルフードの60年代生れの永遠のロック少年?です。


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起きがけに棚から一枚Bottom&CoとChocolate Milk

先日、ビルボードのR&Bチャート本
を買った事を書いたが、それによって
また、ちょっとマニアックな遊びが
増えてしまった。

それは・・、
ソウル、R&B系レコードがある辺りの
レコード棚から盤を抜き打ちで1枚
取り出し、R&Bチャートに入っているか
調べてチャートインした記録があれば
それを聴くという、マニアックかつ
他愛もない遊びである。

これが起きがけにやることか?
我ながらあきれる。

これらの盤はほとんどが何年か前に
セールの時にまとめて買って未聴の
まま棚に眠っていた物である。

で、本日たまたま手にとった2枚は
あまり一般的には知られていない
いわば、R&Bチャートの下のほうで
ちょっとチャートインしただけの
盤であった。

ではその2枚をご紹介。

まず、一枚目

bottom1.jpg

Bottom&Co."Rock Bottom"(Gordy G-6 977S1)

モータウン系列のゴーディーレーベル
から75年にリリース。
7人組のヴォーカル・インストグループ。

bottom2.jpg
Billboard TOP R&B Singles より

ビルボードR&Bチャートに
このアルバムからの曲がチャートイン
"Here For The Party"75年に95位。
R&Bチャートでこの位置なので
一般的には知られていないだろう。
メンバーのリチャードがジェイムス・
ブラウンのミュージカルディレクター
をしていた。

曲はアップテンポで全面にファンキーな
ギターが鳴り響く。かっこいい。
この頃で言えば、コモドアーズとか
ブラジョンのアップ物辺りに通ずる
サウンド。
でもちょっとイナたい所が大ヒットに
結びつかずか?

続いてもう一枚。

choco1.jpg

Chocolate Milk
"We're All in This Together"(RCA APL1-2331)

こちらはかなり名が知られている
ニューオリンズファンクバンド。
1977年リリースでプロデュースとアレンジは
なんとアラン・トゥーサンである。
ラベルの「レディーママレード」No.1後の仕事か?
9人組の大所帯でアランも演奏に参加。

choco2.jpg
Billboard TOP R&B Singlesより

曲はアルバムA面4曲目"Girl Callin'"
こちらはR&Bチャートで78年14位と好成績である。
POPチャートも103位(バブリングアンダー)

アランのピアノがキーになっていて
裏打ちのドラムとトランペットがかっこいい。
ジャズ・ファンク風で70年代後半のスペイシー
なサウンドも時代を感じさせる。

総じてEW&Fが全盛期を迎えていた頃なので
その影響は至る所に感じられる。

大きな違いはEW&Fには2大ヴォーカリストが
いた事だろう。

POP畑以上にブラック・ミュージックでの
棚から1枚はかなり楽しい。

灯台下暗し的なネタ、またやってみたいと
思います。

マニアックすぎるかな、でもブラック・
ミュージック好きには共感得られる?









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