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同郷の浜田省吾、ジャクソン・ブラウン、スプリングスティーン、山下達郎を愛するアメリカン・ポップ・ロック・ファン。ラーメンとお好み焼がソウルフードの60年代生れの永遠のロック少年?です。


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ザ・ビートルズのクリスマスレコード特集Pt.2

beatleschristmas.jpg
1970年のクリスマスレコードは
それまでのソノシート7枚分を収録
したアナログレコードが配布された。

前回に引き続きザ・ビートルズの話題。

彼らが本国のファンクラブで配布した
クリスマスレコード全7枚を振り返る。

今やこのネタはネットにもたくさん
UPされているので
重複しても面白みがないとは思うが
私なりに聴いた感想とデータを
箇条書きスタイルでまとめてみたい。
録音日はその年であり、テイク数は
資料から確認出来た数。
概略は「 」内は資料からでその他は
私の個人的な感想。


1963年配布
"The Beatles Christmas Record"
録音日/10/17
テイク数/?
概略/「プレス担当のトニーバーロウ氏が
台本を書いた。」と記されている。
ラジオドラマ風の語りで歌があり、
メンバーのメッセージ入り。
(バックはシェイカーの音)
同日同スタジオで、は「抱きしめたい」と
「ジス・ボーイ」が録音された歴史的な日。
この日から録音が4トラックになる。
この偉大な2曲を撮り終えた後の
高揚感がこのレコードに凝縮されたのだろう。

1964年配布
"The Beatles Another Christmas Record"
録音日/10/26
テイク数/1~5
概略/「突拍子もないXマスキャロルとトーク」
と記されている。
同日、同スタジオでは「ハニードント」と
「ホワット・ユアー・ドゥーイン」が録音された。

1965年配布
"The Beatles Third Christmas Record"
録音日/11/8
テイク数/1~3
概略/「イエスタディ」の酔っ払いヴァージョンが
聴ける。
同日の他の曲の録音はなし。
この近々では11/6に
「アイム・ルッキング・スルー・ユー」が録音
されている。

1966年配布
"Pantmime/Everywhere It's Christmas"
録音日/11/25
テイク数/?
概略/アビーロードスタジオではなく
音楽出版社のスタジオで録音。
アビーロードでの「ストロベリー・
フィールズ・フォーエヴァー」
の録音を中断してこのレコードを録音。
ポールのピアノ伴奏で手短に歌う。
「10のパートからなっている」
と記されている。

1967年配布
"ChristmasTime(Is Here Again)"
録音日/11/28
テイク数/曲部分1、スピーチ部分1~10
概略/脚本と曲を用意して6分37秒に
まとめられた。
6時から早朝2時45分までかかって録音
したと記されている。
作曲者に全員の名がクレジットされた唯一
のビートルズソングでありクリスマスソング。
「フリー・アズ・ア・バード」のB面に
収録されて初めて一般的に知られるようになった。
シングルは3分代に編集されている。
これがメンバー揃ってのラストのクリスマス
レコードになった。
近々の録音は11/2の「ハローグッバイ」
その後は年明けて1/12のジョージの
「ジ・インナーライト」「ワンダーウォール」
である。
いよいよソロ活動も始まり時代が変わって事
を痛感させられる。


残り2枚は自宅やたまたまいた場所で録音
したらしい。
それを編集したのがレディオロンドンのDJ
(海賊ラジオ局)ケニー・エヴァレット氏。
(77年と83年にUKでヒット曲を持つ)
録音日はまばらであるためか記されていない。

*ビートルズのエンジニアだった、アラン・
パーソンズ、ハリケーン・スミスもヒット
曲を持っているのは不思議な話である。

では判る範囲で残り2枚も。


1968年配布
"Christmas68(Happy Christmas)"
リンゴのメッセージに続き「オブラディ・・」
のピアノリフが少し鳴り響き、アコギでポールの
歌やメンバーのトークなど。
ラジオジングルの長尺版のような印象。
なかなかにメリハリの利いたサウンド
コラージュである。
コアな洋楽ファンには特筆すべき事がこの
レコードには含まれている。
ジョージの紹介でアメリカのヒップなシンガー
タイニー・ティムが「ひとりぼっちのあいつ」
をウクレレで歌う。
これには驚いてしまった。
タイニー・ティムのファンの方、
要チェックです。

1969年配布
"Happy Christmas1969"
ここまで来ると当時のビートルズの状況が
色濃くでている。
まずジョン&ヨーコの会話から。
ヨーコさんの声が若くとてもキュートだ。
リンゴの歌、「ジ・エンド」の伴奏をバックに。
さらにジョン&ヨーコの会話。
二人がミュージカル仕立てで歌うのだが
もはやビートルズというより
ジョン&ヨーコのレコード。
ファルセットでアコギでアーシーな
フォークロック調で歌うのは誰?ポールか?。
リンゴはマジッククリスチャンって言ってる。
でも全体のサウンドコラージュは素晴らしい。

これらもある意味
Another Side of The Beatles
(浜さんファンへのキーワード)

シーズンに入り、私が聴いたクリスマス
レコード(CD)はこのビートルズ以外には
ボブ・ディラン、ディオン、ブライアン・
ウィルソン、バンドエイドそして浜さん、
達郎君、佐野元春。

ディランは今年開封したのでとても新鮮。
あの声で「ヒア・カムズ・サンタ」
「ウィンター・ワンダーランド」を歌う。
素晴らしい作品です。

Wish You a Very Merry Christmas!



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