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同郷の浜田省吾、ジャクソン・ブラウン、スプリングスティーン、山下達郎を愛するアメリカン・ポップ・ロック・ファン。ラーメンとお好み焼がソウルフードの60年代生れの永遠のロック少年?です。


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ヴァンモリソン初期アルバムリマスター盤リリースで雑考Pt.2

ヴァンモリソンのワーナーの初期3枚が
リマスターされ揃い踏みになったことに
よる今回の雑考。
(「ムーンダンス」は2年前にリリースされている)

私はヴァンを全曲聴きこんでいる
わけではないし、今だに「アストラル
ウィークス」は難解だなんて言ってる
ので語るレベルではないわけだが。

まあ、一応オリジナルソロアルバム
は全部を所有しているので折をみながら
探求心を持って聴いている。

バラカン氏もよくヴァンをオンエアしておられるが
ヴァンの一長一短がある部分については
否定されてないような印象である。

前置きはともかく、
最新のリマスター盤2枚をあえて携帯用プレーヤーに
入れてリマスターでないCDと聴き比べたりも
してみた。

印象としてはリマスター盤は音の輪郭がはっきりして
アコギの音などはとてもクリアになっている。
しかし、最近のリマスターは以前に比べて
音圧はさほど上げておらずリマスターで無い方
と大きな差がないのが特徴である。

今回のリマスターCDの仕様を。

vm st as

国内盤は2枚とも紙ジャケ見開き仕様。
帯つきで英語のライナーとその和訳
の2冊付。

英語の冊子はマスターテープの箱を
コピーしたデザインで臨場感たっぷり。
ボーナストラックも惜しげもなく、アルバム
収録曲のロングヴァージョンなど貴重な
音源が聴けて1700円とはリーズナブル。

ヴァン初心者の方はこの機会に
ワーナー初期2枚から聴き始める
のもいいでしょうね。

ところでヴァンモリソンのヒットメイカー
としての成績はどうなのかご興味ある
だろうか?

数々の名盤を生み出しミュージシャンズミュージシャン
(音楽家に愛される音楽家)
の筆頭として語られる事が多い。

前にも書いたが私の好きな四天王
ジャクソン・ブラウン、ブルース・
スプリングスティーン、浜田省吾
山下達郎はみんなヴァンモリソンの
大ファンであることを公にしている。

とりあえずヴァンのアルバムチャートの
成績を見てみましょう。

vm

見えにくいとは思いますが拡大して見てください。
ビルボードアルバムTOP200チャートの2005年までのもの。
太字のところが最高位。

これを見ると「アストラルウィークス」はNCとなって
ますね。
NON CHARTということでしょう。
すなわちTOP200に入った事がないんですね。
でも現在は50万枚売り上げのゴールドディスク
に認定されていますそうです。

やはり「ムーンダンス」はとても判りやすい曲と
言えばいえる内容なので300万枚と成績はいいです。
一番売れたのは90年の最初のベスト盤ですね。
400万枚です。
順位だけ見れば「セントドミニクプレヴュー」の
15位が最高位ですがここ最近のアルバムは
TOP10に入っているはずなので
むしろ今が一番セールス的には好調といえます。
まさにリヴィングリジェンド。

私が個人的に好きなアルバムは
79年43位の「イントゥーザミュージック」
これも聴きやすい曲が多いしライクーダー
の軽やかなアコースティックスライドが堪能できる
「フルフォースゲイル」なんて最高です。

ただ、ヴァンのアルバムは今回のリマスター盤や
近作を除いて現在廃盤状態で
現状では中古を探すしかないようです。
(価格が高騰しているCDもあるのでよく
考えて購入されたし)

ですがソニーがヴァンと契約したことでそれは解消に
向かっています。
そういえばamazonで見たのですがヴァンが在籍した
ゼムのCDも間もなくリリースされます。
こちらはビートルズやストーンズの全盛時代に
リリースした若かれしヴァンの歌声が聴けます。

ヴァンの集大成的ベスト、ソニーのエッセンシャル
シリーズ2枚組CDもこの度、国内盤が出たので
こちらはアルバム持ってない方にはちょうどいい盤
だと思います。

ぐだぐたと書いてしまいましたがここまで
お付き合いいただいた方ありがとうございます。








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