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同郷の浜田省吾、ジャクソン・ブラウン、スプリングスティーン、山下達郎を愛するアメリカン・ポップ・ロック・ファン。ラーメンとお好み焼がソウルフードの60年代生れの永遠のロック少年?です。


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ヴァン・モリソンの新作「デュエット/リワーキング・ザ・カタログ」リリース。

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ヴァン・モリソンの新作が先週リリースされた。
今回はRCA/ソニーからのリリースと言う事で
かなりCMな内容である。

いわゆる大御所にありがちな「デュエット集」
って「ヴァンさんあんたもかよ」とツッコミを
いれたくなったが、早とちりしてはいけない。

なんと、ヴァン自身がデュエット相手にオファーして
選曲はかなりの部分で相手に選んでもらったようだ。

収録内容を観てあわてて「買わなきゃ」って
なる人も多いのではないか。

馴染みのないようなシンガーはやはり
私らより若いここ数年で出てきた人たち
だがヴァンの魔法にかかったかのように
初めて聴いても全く違和感がないのでご安心を。

そして何より、近年よくある衛生中継しながらの
ロンパリデュエットではなく本人と一緒に歌った
というのが歌の良さに現れている。
ジョージ・ベンソンはちょうどUKにツアーで来ていた
ところをバンドごと呼んで録ったとのこと。

面白いのは選ばれている曲がそんなに
有名曲でないところ。これを聴いてオリジナルを
聴き返すファンも多いことだろう。
携帯プレイヤーにアルバムを入れて
おけばブックマークで
簡単に同じ曲順で再生出来るものね。

現在、アメリカのamazonでNo.1、国内のamazonでも
輸入盤で4位と好調である。

制作は大部分をドン・ワズが担当しているので
そこらのツボを得たサウンドも好き嫌いがあるだろうけど
今回はOKだと思う。
曲のアレンジもPOPなものが多い。

つまり、ヴァン・モリソンの初心者にもマニアにも
受け入れやすい内容となっている。

収録曲は以下の通り
( )内はオリジナル収録アルバム名

01. サム・ピース・オブ・マインド
with ボビー・ウーマック 
(オーディナリー・ライフ  Hymns To The Silence 1991年)

02. イフ・アイ・エヴァー・ニーデッド・サムワン
with メイヴィス・ステイプルズ 
(ストリート・クワイア His Band and the Street Choir 1970年)

03. ハイアー・ザン・ザ・ワールド
with ジョージ・ベンソン
(時の流れに Inarticulate Speech of the Heart 1983年)

04. ワイルド・ハニー with ジョス・ストーン
(コモン・ワン 1980年)

05. ホワットエヴァー・ハプンド・トゥ・PJ プロビー?
with P.J.プロビー 
(ダウン・ザ・ロード 2002年)

06. キャリング・ア・トーチ
with クレア・ティール 
(オーディナリー・ライフ)

07. エターナル・カンサス・シティ
with グレゴリー・ポーター 
(安息への旅 A Period of Transition 1977年)

08. ストリート・オブ・アークロー
with ミック・ハックネル
(『ヴィードン・フリース』 [1974年])

09. ジーズ・アー・ザ・デイズ
with ナタリー・コール 
(アヴァロン・サンセット 1989年)

10. ゲット・オン・ウィズ・ザ・ショウ
with ジョージィ・フェイム 
(ホワッツ・ロング・ウィズ・ディス・ピクチャー? 2003年)

11. ラフ・ゴッド・ゴーズ・ライディング
with シャナ・ モリソン 
(ヒーリング・ゲーム 1997年)

12. ファイア・イン・ザ・ベリー
with スティーヴ・ウィンウッド 
(ヒーリング・ゲーム 1997年)

13. ボーン・トゥ・シング
with クリス・ファーロウ 
(ボーン・トゥ・シング:ノー・プラン・B 2012年)

14. アイリッシュ・ハートビート
with マーク・ノップラー 
(アイリッシュ・ハートビート 1988年)

15. リアル・リアル・ゴーン
with マイケル・ブーブレ 
(エンライトンメント 1990年)

16. ハウ・キャン・アイ・プア・ボーイ
with タジ・マハール 
(キープ・イット・シンプル 2008年)
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