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Mr.Moonlight

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同郷の浜田省吾、ジャクソン・ブラウン、スプリングスティーン、山下達郎を愛するアメリカン・ポップ・ロック・ファン。ラーメンとお好み焼がソウルフードの60年代生れの永遠のロック少年?です。


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ブルース・スプリングスティーン新作CD「HIGH HOPES」聴いた。

昨日は概要をご紹介したBOSSの新譜。

本日は移動中に通して3回位聴いた。

聴いた感想を書いてみたいと思います。

解説などの全くの予備知識なしで
聴いたので的外れな所もあるだろう
けどご容赦。

1. High Hopes/ハイ・ホープス
2. Harry's Place/ハリーズ・プレイス
3. American Skin (41 Shots)/アメリカン・スキン(41ショッツ)
4. Just Like Fire Would/ジャスト・ライク・ファイア・ウッド
5. Down In The Hole/ダウン・イン・ザ・ホール
6. Heaven's Wall/ヘヴンズ・ウォール
7. Frankie Fell In Love/フランキー・フェル・イン・ラヴ
8. This Is Your Sword/ディス・イズ・ユア・ソード
9. Hunter Of Invisible Game/ハンター・オブ・インヴィジブル・ゲーム
10. The Ghost of Tom Joad/ザ・ゴースト・オブ・トム・ジョード
11. The Wall/ザ・ウォール
12. Dream Baby Dream/ドリーム・ベイビー・ドリーム

1.軽快なリム・ショットとノイズっぽい
ギターで始まり曲中タイトルコールで一気
にホーンを含めたバンドサウンドに一転する。
実にかっこいい。
アルバムオープニングにふさわしい曲。
初出はブラッド・ブラザーズのVIDEOの
オマケCD。
これはBOSSの曲ではなく、元ロカッツの
メンバー、ティムスコットの
ソロ曲がオリジナル。

2.今回RAMのトム・モレロの助力が
アルバム作成の大きな力となっているが
この曲はその色あいが濃厚な曲。
あまり、BOSSが自分ではやらない様な
HIPHOPぽいビートにノイジーなヴォイス。
90年代以降のロックにうとい私には
語るほどの知識はありません。
悪しからず。

3.今回のアルバムはこの曲が
スタジオ録音でリリースされた事が一番の
話題だろう。
こんな内容(事実を元にした)
歌をこれだけの
影響力のある人が歌い、発売
出来るだなんて
日本じゃ考えられない。
ファンならLIVEアルバムで周知の曲。

4.80年代トム・ペティーがやって
いたようなPOPテイストのフォーク・
ロックサウンド。
オルガンとリッケンバッカー(?)。
もちろんBOSSのPOP路線として
大道のものだ。
「闇」BOXの「プロミス」アルバムに
入っていてもOKな曲と言えば今やファン
ならすぐ納得だよね。
とここまで書いてこれはカヴァー曲。
オーストラリアのパンク・バンド
セインツの曲。

5.例えば80年代ピーター・
ガブリエルの曲のようにちょっと
エスニックなビートをシンセ
にのせて声を加工して静かに歌う。
歌い始めはこんな感じ。
穴から抜けだしたように曲は一転
して通常の声になり
軽快な「マイホームタウン」の
ようなテンポに変わり
更にアイリッシュメロディーを
パイプが奏でる。

6.イントロからコンテンポラリー
ゴスペルぽいクワイアで始まり、
曲はアップテンポのバンドサウンド。
全体的にゴスペルっぽい雰囲気がある。
BOSSは90年代以降によくやるよう
になったスタイル。

7.アコギのみのイントロから始まり
すぐにバンド・サウンド
になりシャウト全開。
BOSSの70年代のパンクっぽいスタイル。
「リヴァー」の1枚目のB面(細かい)
辺りに入っていても良い曲。

8.イントロはアイリッシュぽい
ヴァイオリンで始まり、
バンド・サウンドでダブルヴォーカルに
聴こえるBOSSの声も圧巻!
まさにソウルシンガー然とした歌声で
曲も途中のヴァイオリン
がよく効いている。

9.イントロはやわらかいシンセ
(ストリングスのよう)
でワルツ調のバラード。
イントロのシンセとリムとハイハット
の軽いドラムにBOSSのアコギ
のみの全体アコースティックの演奏。

10.このアルバムでは一番
知られた曲だろう。
スタインベック「怒りの葡萄」
をテーマにしたアルバムのタイトル曲。
このアルバムは終始アコースティック
だったが今回はトム・モレロ
(RAMでカヴァーしている)
をフューチャーしたとても激しい
サウンドになっている。
POPなBOSSとは対極になるのがこのような
アレンジのものだ。
サウンドはトムのエフェクトいっぱいの
ノイジーなギターが特徴的である。

11.関係ないがピンクフロイドの
モンスターアルバムと同タイトル。
イントロはBOSSのアコギのアルペジオから。
間奏のシンセとPT以外はBOSSの声だけが
スローな曲調で終始する。
スローな印象的なメロディーライン。

12.ラストもスローな曲調から始まる。
このアルバム3曲目のカヴァーで
スーサイドの曲。
歌い方はキングエルヴィスのような感じ。
リリース前からこの曲のLIVE映像がUP
されていたので、ご存じ方も多いだろう。
BOSSの名曲とされる曲にはよく登場する
曲調と言うのが正しいかどうか?だが
まさに言語が直接判らなくくてもシンプルな
言葉で語りかけてくれるBOSSの声はとても
説得力があり素晴らしい。

1枚のアルバムとして書かれたものでは
ないけどこうして1つにまとめられた
事によってBOSSの隠れた名曲達が公式
カタログに加わるのはとてもいい事だよね。

この勢いで前から言われている「TRACKS2」
のプランも実現してもらいたいなぁ。




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