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Author:Mr.Moonlight
同郷の浜田省吾、ジャクソン・ブラウン、スプリングスティーン、山下達郎を愛するアメリカン・ポップ・ロック・ファン。ラーメンとお好み焼がソウルフードの60年代生れの永遠のロック少年?です。


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クリスマス・ソングセレクション、やっぱりアナログシングル盤だな。

sw xmaslp


今年もクリスマスウィークは好きな
クリスマス・ソングをパワープレイ中。

まず、今年はCMで話題沸騰の
スティーヴィー・ワンダーの60年代の曲。
「サムディ・アット・クリスマス」
元々いい曲だけどCMで聴くと
更に映えるね。

一番のヘヴィロテは先日紹介したニック・ロウ。
「クリスマス・アット・エアポート」
新たなスタンダードになりそうなくらい
いい曲。
歌詞の内容はけっこう大変そうなんだけど。

本日のようにクリスマス直近になると、
更に拍車がかかり高いところにある
アナログ盤の箱を
ゴソゴソと起きがけに出してきた。

年に一回、出して来た箱の中身と
久しぶりに再会。
「さあ眠りから起こしてやるぞ」
とばかり、箱からひとつかみ。

今朝10曲位聴いたがあえて45回転
アナログのシングル盤から5枚を
選んでご紹介。

以前の拙blogでも紹介したものも
ありますが今年の5枚と言う事で。

pm xmas45rpm
Paul McCartney/Christmas Kisses

まず今年の日本公演で時の人となったポール。
昨年リリースの企画アルバムに提供した
「クリスマスソング」と79年にリリースし
今やスタンダードとなった「ワンダフルクリスマス」
をカップリングした激レアシングル。
このレコードはミニアルバム風にタイトル
を付けていて盤もカラーなのでスペシャル
な感じである。

昨年はまだ海外ではそこまで高騰して
なかったのでCD1枚分位で入手出来た。
昨年入手時にご紹介したが届いたのが
クリスマス直近だったので今年はゆっくりと
聴こうと思って今朝聴きました。
「クリスマス・ソング」の方は
ダイアナ・クラールやジョン・ピザレリを
バックにポールの素晴らしい歌が聴けます。


chipmunks Xmas
Chipmunks/Chipmunk Song

ムシ声のロケンローラー、シマリス3人組?
チップマンクスの1958年のNo.1ヒット。
ご存じない方のために・・。
ムシ声とはテープの早回しのような声。
例えで言うと余興でヘリウムガスを吸って
変な声を出したりしますがそれとちょっと
似た感じかな。
そんな声ですが歌の速度は普通。
なのでムシが歌っているような感じ
になります。

そんな企画をある男の人が50年以上前に
発案し現在も更にパワーアップして
シマリス3人組として映画で大活躍中なのは
ご存じの方も多いでしょう。

実際子供を寝かしつけるのにも
とても役に立つことでしょう。

このジャケを見ると今の彼らとは
似ても似つかない絵になっていますね。
いかついリスでしかありませんな。
50年の間に進化して最近の映画では
ほとんど人間になってしまってます。
絵的には60年代頃が一番親しみやすいと
思います。
チップマンクスは2003年には国内でも
CD化されクリスマス・アルバム2枚を
CD1枚に収録された物が出ています。


dl Xmas45rpm
Doug Legacy/Christmas In Prison/
Chrismas On The Range

いわゆる自主制作のようなシングル盤。
ダグ・レガシーなる人は裏方の人のようで
それゆえ、人脈が凄くて本人が
歌っている事よりもバッキングの豪華さが
リリース当時話題になりました。
ギターにライ・クーダー、
ピアノにヴァン・ダイク・パークス
ドラムにジム・ケルトナー
フィドルにデヴィッド・マンスフィールド
ベースにホルヘ・カルデロン
ワルツ調のChristmas In Prisonは
ジョン・プラインがオリジナル
のカヴァー(こちらは傑作)

でもダグの歌もシンプルで味があり
私は毎年これをクリスマスになると真っ先に
ターンテーブルに乗っけます。
リリース当時は青山のパイドパイパーハウス
の通販で購入。
その後ダグはなんとアルバムがリリースされました。
もう片面のアップテンポのChrismas On The Range
の方はアルバムに収録されていなかったので
このシングルは価値ある1枚。


kr Xmas45rpm
Keith Richards/Run Rudolph Run

祝ストーンズ来日決定!ってわけでも
ないのですが。
キースが1978年に突如ソロシングル盤
をリリースしました。
(その後キースはソロ活動を活発に
しますがそれよりずっと前です)

これはチャックベリーのカヴァー。
クリスマスロケンロールとして
アメリカでは定番曲。
この頃のキースのギターの音って
個人的には一番好き。
日本ではA面が「ハーダーゼイカム」
ですが海外では逆だったようです。
これも今だにCD化されておりません。


eagles xmas 45rpm
The Eagles/Please Come Home For Christmas

私的にはこのイーグルスのクリスマス
シングルが今までオンタイムでリリース
された中で一番愛着がある。

当時、クリスマス時期に間に合うように
急遽発売でレコード盤は
ピクチャースリーヴ付のアメリカ盤だった。
盤は分厚くて縁にガリがあり音は歪んで
割れるので「なんじゃこりゃ」と思ったが
これがアメリカのロケンロールの真髄であった
事を知るのはずっと後のこと。

上記の写真はその時の日本盤に添付された
ジャケシートで、後日日本盤が正式にリリース
された時は違うジャケであった。
もちろん盤も国内仕様になっていた。

チャールズ・ブラウンのブルースナンバー
のカヴァーでいずれにしても
ドン・ヘンリー節全開の素晴らしい
白人のソウル・ミュージック。

B面の「ファンキーニューイヤー」は
オリジナル曲でジョー・ウォルシュが
好きそうな曲調。
新年の曲の特集ではよくかかりますね。

オーディオセットの前で、パソコンで
携帯プレイヤーでここ数日はクリスマス
ソングばかり聴いています。

世の中が、TVやラジオがイマイチ
盛り上がって無くてもクリスマス・ソング
があればクリスマス気分は上々です。

世知辛い世の中であってもクリスチャン
でなくてもクリスマスは時節を感じるの
には欠かせない時期だとおもいます。

Have a Nice Christmas !





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