最新記事


最新コメント


プロフィール

Author:Mr.Moonlight
同郷の浜田省吾、ジャクソン・ブラウン、スプリングスティーン、山下達郎を愛するアメリカン・ポップ・ロック・ファン。ラーメンとお好み焼がソウルフードの60年代生れの永遠のロック少年?です。


最新トラックバック


月別アーカイブ


カテゴリ


FC2カウンター

現在の閲覧者数:

エリック・クラプトン&スティーヴ・ウィンウッド2011年11月26日広島公演行って来ました。

ECSW Pick
チケットとツアーグッズの「ギターピックセット」
ちなみにツアーパンフレットを買うと先着で
FIREKINGっぽいデザインのマグカップ付き。

エリック・クラプトンと
スティーヴ・ウィンウッドの
広島公演が昨日広島グリーン・アリーナ
であり参加してまいりました。

(前日はエアロスミスが同じ場所であり、
設営と撤収の連続でスタッフの方々には
頭が下がる。)

全体でほぼ2時間強で外タレのコンサート
としては平均的な時間だと思います。

私、今年はグリーンアリーナには浜さん4回
を含めてこれで5回目のコンサート参加である。

建物の正面を通る度に
「またよろしくお願いいたします。」と
心で唱えていたので、そのおかげか
今回、実は予定外であったにも関わらず
2日前に参加が決まってしまった。

クラプトンは広島これで5回目の来広
であるが私はその内3回は正直、自分の意思とは
違う所で参加という事で不思議な縁があるようだ。

実は最初の79年の時に現ALSOKホールで
行なわれたコンサートは席が半分も埋まってない
という世紀の大スターといっていいクラプトン
としては信じられない状況だった。

その時のツアーは「LIVEイン武道館」として
リリースされ世界的に大ヒット。
広島の意識の浅さには我ながら落胆したものだった。
本当に良いコンサートだった。
オープニングが「タルサタイム」である。
ギターにアルバート・リーや今ツアー参加の
キーボード、クリス・ステイントンもいた。

そして月日は20年位経ちクラプトンもリヴィング
リジェンドの名を欲しいままにその後のコンサートは
グリーンアリーナがいつも満員である。

なんとなく、その79年のコンサートの事が引っかかり
発売と同時に買う事はないのだが、様々な紆余曲折があって
結局全部5回共参加している。
ホント不思議だ。

で、昨日のコンサートであるが、なんといっても
今回の話題は真のリヴィングリジェンド、スティーヴ
ウィンウッドと共演と言うこと。

今更、彼のことをここで説明する事はNOTHANKSだろうが
60年代の活躍はともかく80年代をも代表する
ロックアーティストである。

しかし今回のツアー「ハイヤーラブ」や「バックインザハイ
ライフ」と言った80年代中期、グラミー受賞のピーク時の
曲は演奏せずクラプトンとのスーパーバンド「ブラインド・
フェイス」やイギリスのザ・バンドといったら浅はかな表現
かも知れないが70年代ロックの最重要バンドと言って良い
「トラフィック」の曲を中心に歌うという通なアルバムロック
ファンが喜ぶセット・リストである。

日本では今回は初だが彼らはこの4年間、毎年のようにこの
企画ツアーを敢行しており渋い選曲でありながら70年代的
ロックのサウンドを存分に堪能出来るショーとなっている。

方や90年代にPOPなシングルやアンプラグドでお洒落な
クラプトンが好みの女性はよく判らん内容でありましょう。
「ワンダフル・トゥナイト」をアンプラグドで歌う所で
なんとか帳尻をあわせると言ったら怒られるか?

個人的に一番嬉しかった選曲はウインウッドの「シーユーチャンス」
大好きな彼のセカンドアルバム「アーク・オブ・ア・ダイヴァー」
からのシングルで当時アメリカでもTOP5入りをした曲。
「ハイヤーラブ」でなくこちらを歌ってくれるというのは
とても嬉しい。
30年以上前に毎日聴いていた曲が目の前で歌われている。
何よりそれがウィンウッドであることが信じ難い。
でも日本では当時、全々話題にならなかったので
会場でも反応はイマイチであったが。
イントロがレコードではシンセだったのがクラプトンのギター
だったのが意外だった。

そして、正直なところ今回の選曲の曲を私は全部
知らなかったという事も白状しておきます。
「ブラインドフェイス」は聴いているので曲は判るが
「トラフィック」はちゃんと聴いていないしレコード
も持っていない。
ブリティッシュロックが実は苦手という側面を実感した次第。

でも、アンコールで歌ってくれたトラフィックソング
「ディア・ミスターファンタジー」は素晴らしかった。

そして本編ラストのジミヘンの「ブードゥーチャイル」の演奏
は日本におけるコンサートの歴史的名演となることだろう。

一番染みたのはレイ・チャールズのカヴァー
「ジョージア・オン・マイ・マインド」。
ウィンウッドの抑揚のある歌い方は最初はクラプトンが
歌っているのかと思った。

アンコールラストは「コカイン」という意外な曲で終了。

会場がアリーナにもかかわらずLIVEハウスのようなタイトな
サウンドも私好みで聴きやすかった。

まだ日本公演は続いていて、来月には東京武道館5回公演があるわけ
でむしろ本番はこれからである。

コンサート終了後、久しぶりに「天津」で食事した。
もう、20年以上も通っているが1年ぶりくらいだったが
ホンマに美味しかった。

昨年の達郎さんのバンドメンバーもここで打ち上げをやっていた。

店長に「達郎さん来月だよね、メンバーの方、今年も来られるかな?」
なんて話をして、たらふく食べて大満足でした。

いろんな所にUPされていますが、
一応セットリストを載せておきます。

11月26日(土)広島グリーンアリーナ

1. Had To Cry Today
2. Low Down
3. After Midnight
4. Presence Of The Lord
5. Glad
6. Well All Right
7. Hoochie Coochie Man
8. While You See A Chance
9. Key To The Highway
10. Midland Maniac
11. Crossroads
12. Georgia On My Mind
13. Driftin’
14. That’s No Way To Get Along
15. Wonderful Tonight
16. Can’t Find My Way Home
17. Gimme Some Lovin’
18. Voodoo Chile
encore
19.Dear Mr. Fantasy
20.Cocaine




















スポンサーサイト

 | ホーム |  次のページ»»