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Mr.Moonlight

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同郷の浜田省吾、ジャクソン・ブラウン、スプリングスティーン、山下達郎を愛するアメリカン・ポップ・ロック・ファン。ラーメンとお好み焼がソウルフードの60年代生れの永遠のロック少年?です。


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ジャクソン・ブラウンDVD”ゴーイング・ホーム”国内盤

jb going home
今回パッケージも新たになった、これは表。
当時のジャケはフライヤーに掲載。(一番下~のオマケのところ)

jb going h
こちらは裏側、ケースの中に解りやすい日本語解説も付いている。

ジャクソン・ブラウンという
アーティストは寡作であると言える。
更に曲だけでなく映像のリリースもない。

アルバムもそんなに多くないし
これだけ長いキャリアで1枚も
LIVEのDVDがリリースされていない。

日本にもよく来てくれるし、ツアーも
毎年80本くらいはやっているので
生で観ることがそれほど難しくない。

でも、なぜLIVEの映像を出さないのだろうか?

かつて、ブルース・スプリングスティーンも
LIVE映像が無かったが今はホントにたくさん
リリースしている。

ジャクソン自身はTVなどではある程度
まとまった内容で映像を残しているが
いかんせん、アメリカやドイツなど海外の
ものばかりでこれとて正式にリリースされたのではなく
いわゆるブートで出回っているくらいだ。

今回とりあげた”ゴーイング・ホーム”という
DVDはジャクソン唯一の公式映像作品で1996年に
オリジナルリリースされたもの。
なぜ今頃取り上げるかというと、この度
アメリカで再発され、めでたく字幕付きの
国内盤がリリースされたからだ。

1996年、当時はVHSとLDで国内盤がリリース
されて以来、長らく廃盤であったものが初めて
国内盤DVDで登場となった。
私はLDの国内盤を持っているので今回購入は少し悩んだが
かなり安価であることがわかりネットで購入した。
久しぶりに観てとても良かった。

このような字幕付きは意外と再販されない事が多く、
ジャクソンファンなら悩まず1クリックされたし。

これは1994年のアメリカの有線TVディズニーチャンネルで
制作されたものを作品としてリリースしたもの。
当時、新たな出発と言っていいアルバム”アイムアライブ”リリース
に伴いバンドも新編成になり、スタジオライブをベースに
初期の活動からその当時までを追ったファンならとても興味深い
内容のドキュメンタリーである。

断片的な映像ばかりなので、このスタジオライブを
ノーカットで観たいというのがファンの本音である。
曲途中でジャクソンやその周辺のミュージシャンの
インタヴューや映像が挟み込まれるという編集方法がとられている。

字幕も今回と前回で多少違っていて、どちらが的確なのか?な
所もある。
意味が真逆に訳してあるところもあり、「最初が親」的な感覚があり
ちょい違和感を感じた所もあることを正直に言っておこう。。

内容はとてもよく出来ているのでこれを機会に観てみようと思われる方
には自信を持っておすすめします。


さてここからオマケです。
1996年リリース時(パイオニアLDCから)のフライヤー

jb ld flyer1
LDのジャケットを模したデザインのフライヤー。
このようなアイテムにも販促品が作れた時代ってことか。

jb ld flyer2
5800円もしたんだね。今回の再発はその半額以下2800円位だった。

これを見ると映像は”アイムアライブ”時期だが、発売は”ルッキングイースト”
とほぼ同時で来日記念盤になっている。
実はウラ話があって、このLDは発売が延期されてリリースされたのである。
それはアメリカサイドの事情だったか日本側だったかは知らない。
なので94年収録で96年リリースと差があるのだろうね。



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