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Author:Mr.Moonlight
同郷の浜田省吾、ジャクソン・ブラウン、スプリングスティーン、山下達郎を愛するアメリカン・ポップ・ロック・ファン。ラーメンとお好み焼がソウルフードの60年代生れの永遠のロック少年?です。


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NEW Jimmy Webb CD Release "Just Cross The River"

RH CD
Jim Webbの代表的ワークス、俳優Richard Harrisの2枚の
アルバムを収録したCD。作詞作曲アレンジ、プロデュースを手がけ
”マッカーサーパーク”は大ヒット、後世に残る傑作。

説明は要らないアメリカを代表するソングライター
ジム・ウェッブのニューCDが6月にリリースされる。
最近は普通の内容でのリリースが無いが
今回も企画物だけどスーパースターとの共演盤
となっている。
以前もセルフカヴァー集を出しているが
今回は共演をメインとしたもので昔からのファンや
アメリカンポップスファンは
必聴でしょう。

曲目と共演者は下記の通り。(もちろん未聴です)

"Just Cross The River "2010.06.29 Release
Jimmy Webb New CD w/Special Guest

1. "Oklahoma Nights" featuring Vince Gill
2. "Wichita Lineman" featuring Billy Joel
3. "If You See Me Getting Smaller" featuring Willie Nelson
4. "Galveston" featuring Lucinda Williams
5. "P.F. Sloan" featuring Jackson Browne
6. "By The Time I Get To Phoenix" featuring Glen Campbell
7. "Cowboy Hall Of Fame"
8. "Where Words End" featuring Michael McDonald
9. "Highwayman" featuring Mark Knopfler
10. "I Was Too Busy Loving You" featuring J.D. Souther
11. "It Won't Bring Her Back"
12. "Do What You Gotta Do"
13. "All I Know" featuring Linda Ronstadt

2.4.6.はグレンキャンベルの歌で大ヒットした曲、
しかも6.はそのグレンとの共演。
2.はなんとビリー・ジョエルが共演。
確かにこの曲はビリーに合いそう。
4.のルシンダはルーツロックにカントリーっぽさもある
個性的なシンガー。けだるそうな声が新境地を切り開いているか?

9.はその名のごとく"Highwayman"というグループ名義であり
曲名でもある80年代のジムを代表する曲。
そのグループとはウィリーネルソン、ウェイロン・ジェニングス
ジョニー・キャッシュ、クリス・クリストオファソン4人の
スーパースターが参加したもの。
4人で歌い回すあの曲はよく聴いたものである。
あのヴァンダイク・パークスもお気に入りの曲。
オリジナルはやはりグレン・キャンベルのアルバムタイトル曲。
今回はダイアー・ストレイツのマーク・ノップラーが共演。
あの声とギターでやってくれているのだろう。

そして今回も登場のジャクソン・ブラウン
共演曲は渋目の5.であるが
アソシエイションの曲として有名。
タイトル"P.F Sloan"とはソングライターの名前。
ジムの曲としてはPOPなメロディーライン。

P.F Sloanは60年代から現在まで活躍中のアメリカ屈指の
ロケンロールなソングライター。10代でシングル盤を出し
初期ビートルズをアメリカで売るかどうかに一役買ったり
ファンタスティック・バギーズとしてサーフミュージックに
関わったりその他、タートルズ、グラスルーツなどの
ソングタイターとして貢献してヒット曲も多い。

自身でソロアルバムも何枚か出しているが、フォークロック時代には
裏方として重要な役どころを担っていた。
以前達郎氏のサンソンでも3週にわたって特集が組まれ、
楽曲の素晴らしさを改めて知ることとなった。
日本で大ヒットした「孤独の世界」は今でも時々CMで使われている。
曲も良いが声も個性的でいい。
ただシンガーとしてのヒットは少ない。
最近デモテープ集がCDリリースされこれが素晴らしいないようだった。

ジャクソンの仲間、JDサウザー(今日本にいる!4/26-29まで公演中)
リンダ・ロンシュタットも参加。
特にリンダはジムの曲を自身のアルバムでも取り上げていて
ブライアン・ウィルソンが参加した「アディオス」や「月はいじわる」
は名唱、名曲である。

あと今回、知らない曲が半分位あるが誰かのアルバムに収録されていた曲
だったりか、新曲もあるのかは判らない。
元ドゥービーBROSのマイケルやヴィンス・ギル、ウィリーの曲も同様に?。

私はソングライターではバリー・マンのファン。
ジムの事は他と比べると勉強不足である。
彼自身の70年代のソロアルバムも未入手のものもある。

アカデミックというか、クラシカルな楽曲が多いのも彼の特徴。
POPSファンにちょうどいいのがグレンが歌った曲の数々だと思う。
写真を載せたリチャードなどは音楽の教科書に適しているのではと
思える内容でミュージカルのようでもある。

ジムはアメリカでは数は多くないが西へ東へツアーをするようだ。
数年前、日本にも来たことあるが、ピアノ1つで彼の名曲の数々
を聴いてみたいものである。
来日公演では日本人がシングルヒットでもない曲をリクエストするので
どうなってんだと驚いていた。
数は多くないけどコアな日本のPOPSファンをなめちゃいかんですよ。

今回のプロデューサー、フレッド・モーリンはこの企画を続けている人で
今までにもバリー・マン、クリス・クリストオファソン、ジム・ウェッブ、
キャロル・キングを手がけ、主にはソングライター+共演というスタイルで
往年のアメリカンポップスファンの期待に応えてきた。
必要以上に音を詰め込まないスタイルはいつも安心して聴ける。

ジムは先日も家族アルバムをリリースしたばかりで息子や親父さんとか
グレン・キャンベルの息子などが参加しているって・・。
なんかそれすごいな。

誰でも知っているジムの名曲と言えばフィフスディメンションの
"UP UP and Away"邦題「ビートでジャンプ」ということに
なりますかね。
22才でソングライターとしてグラミー賞とった楽曲だね。









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