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Author:Mr.Moonlight
同郷の浜田省吾、ジャクソン・ブラウン、スプリングスティーン、山下達郎を愛するアメリカン・ポップ・ロック・ファン。ラーメンとお好み焼がソウルフードの60年代生れの永遠のロック少年?です。


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Queen UK Single "Somebody To Love"

queen uk 45rpm_2
Queen 76年 UK盤オリジナルシングル

クイーンと言えば何の曲をパッと思い浮かべる
だろうか?
最近ではTVCMで3~4曲は使われているが
比較的後期の曲がほとんどである。

いつも皮肉だなと思うのは大ブレイクした頃と
そうでない頃の曲では後者の方が良い曲が多い
と感じること。

コアなロックファンは「売れ線に乗っかった」
と残念に感じるが、商業音楽は売れてなんぼの
世界である。
やりたい事をやるのか売れ線街道まっしぐらなのか?
やりたい事が売れ線なのか?
堂々巡りである。

例えばこのクイーンも同じだが、1980年代は
その産業ロックとも言われた売れ線のサウンドで
ないと全くヒットしない状況になり、それを
受け入れるにはかなりの忍耐を強いられた憶えがある。

日本では3大ロックバンドとして、クイーン、KISS
エアロスミスがいつも、どれが好きかと話題に
なっていた。
私的には当時KISSだったのだが、クイーンはいつも
曲が個性的でかなり好きな曲が多かった。

今聴くと、クイーンは全く古さを感じさせず、
ビートルズのように時代を超えて聴き継がれる
ロックバンドである。

この昨日入手した、UK盤のシングルは、私が
初めて聴いたクイーンの曲で1976年リリース。
名曲である。
「ボヘミアン・ラプソディ」と「ウィー・ウィル・
ロック・ユー」の間にあるちょうど良い時期のクイーン
と言ったらよいだろうか?

クイーンはイギリス国内ではオールタイムで
ビートルズと比べても負けない位の人気を誇り
最近でもフレディーの代わりにポール・ロジャースを
ヴォーカルにツアーをやっていた。

なのであえて1976年のUK盤クイーンのシングル
というのはとても意義深い。

ラベルの所をみたらアルバムのデザインをそのまま
印刷している。
クイーンらしく豪華なデザインになっている。

UK盤シングルの特徴は見ての通りいわゆる
ドーナツ盤にはなっていない。
でもくり抜きが出来るのでドーナツ盤にもなる。
しかしこの中心部をくり抜くと場合によっては
曲やアーチスト名やデザインが見えなくなり
時々中古盤では誰のシングルかわからない物がある。

レコードプレイヤーでシングル盤を続けてかけて
いる時、UK盤だと一度真ん中のアダプターを取り外さ
なければならないので手際がよろしくないのである。

クイーンはアルバムの中の曲も名曲が多い。
最近TVCMに使われていた「ドントストップミーナウ」は
「バイスクルレース」の後に出たシングルで
チャート的にはアメリカで80位前後だったが
私はアルバム中、一番好きな曲だった。

後期のクイーンファンは是非とも初期からのアルバムを
聴いて欲しい。
シアトリカルでオペラ的要素がうまくブレンドされた
クイーンサウンドは今聴くと唸らされる。















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