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Mr.Moonlight

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同郷の浜田省吾、ジャクソン・ブラウン、スプリングスティーン、山下達郎を愛するアメリカン・ポップ・ロック・ファン。ラーメンとお好み焼がソウルフードの60年代生れの永遠のロック少年?です。


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浜田省吾2枚のR&Bカバーアルバムのオリジナル曲を聴こうPt.2

Moonlight Cats Radio Show の
ジャケットが昨日公開になり
あまりにゆる~くファニーな絵に
驚きました。

これで音の方も「肩の力抜いて
聴いてください」って感じかな。

では引き続きオリジナル曲について
つらつらと書いてみたいと思います。
お付き合いのほどよろしくお願いいたします。

The Moonlight Cats Radio Show Vol. 2

ジインクラウド

1. The in Crowd(Instrumental)ザ・ラムゼイ・ルイス・トリオ
全米POPチャート1965年5位
全米R&Bチャート1965年2位

Vol.2の始まりもソウルインストから。
Vol.1のヤングホルト・アンリミテッドの2人
が参加している時期のラムゼイ・ルイス
トリオがドビー・グレイの歌入ヒット後
インストでレコーディングしたもの。
(ドビーが先にチャートイン)
そのドビー方は1965年の初頭にPOPチャート
13位のヒット。(ドビーの顔は浜さんとANNを
やった「ぐっさん」にリツソク)
余談だがラムゼイ・ルイストリオから2人
抜けた後のドラマーがアースウインド&ファイヤー
を結成するモーリス・ホワイト。
いろいろ繋がってます。


マイガール

2. My Girl ザ・テンプテーションズ
全米POPチャート1965年1位
全米R&Bチャート1965年1位

モータウン全盛期を代表する
ヴォーカルグループ。
Vol.1に登場したスモーキー・ロビンソン
の作品。
マコーレー・カルキン主演の映画
タイトルになった事でこの曲も
90年代も元気にオンエアされた。
現在も現役のテンプス。
歴代ヴォーカリストの中でも代表的な
初期黄金時代を支えたエディ・
ケンドリックスとデヴィッド・ラフィン。
スイートなエディ、ビターなデヴィッド
2人の歌声が印象的。
リードヴォーカルはデヴィッド。
浜さんこちらも自然に影響うけてるなって思う。
今、マイガールCD聴いてきたが改めて
素晴らしい!の一言。

ストップインザネームオブラブ

ユーキャントハリーラブ

3. The Supremes Medley ザ・スプリームス
(1.Stop! In the Name of Love ~2. You can’t Hurry Love)
1.全米POPチャート1965年1位
 全米R&Bチャート1965年2位
2.全米POPチャート1966年1位
 全米R&Bチャート1966年1位

以前はザ・シュープリームスとカタカナ
表記されていたが最近はザ・スプリームス
となっている。(違和感あり)
POPチャート1位を12曲、TOP100には
45曲チャートインさせているモータウン
を代表する女性ヴォーカルトリオ。
ダイアナ・ロスがメインとなって以降は
彼女とバックヴォーカル2人という認識
なのはショービズの厳しい世界では
よくあること。
2.の方はフィル・コリンズが80年代に
リヴァイヴァルヒットさせた事で認知度
が高くなった。

クレイジーラブ

クレイジーラブ Hレディ

4. Crazy Love ヴァン・モリソン
ノンチャート
(70年代を代表する女性歌
手ヘレンレディーがカヴァー
して全米POPチャート1971年51位)

出ました、大御所ヴァン・モリソン。
プレスリリースはバン・モリソンと
なっていたが勘弁してください。
ジャクソン・ブラウンもLIVEでは
時々歌うけどいいんですよ
ヒット曲でないロック・クラシックス。
収録されているアルバム「ムーンダンス」
はヒット曲こそないけど全曲特にA面は
全てロッククラシックスと言っていい。
数ある(来月も新譜リリース)
ヴァンのアルバムの中でも聴きやすく
入門としても人気盤である。
ミュージシャンズミュージシャンと言われ
私の好きなアーティストははぼみんな
ヴァンのファン。
あの映画監督マーティン・スコセッシ氏が
「ラストワルツ」を依頼された時、
「ヴァンが出るなら引き受ける」と言った
エピソードは有名。

ジスボーイ

5. This Boy ザ・ビートルズ
シングルカット無し
Four By The Beatlesの中の1曲として
全米POPチャート1964年92位

ヒット曲でないロック・クラシックスと
言えばザ・ビートルズの曲でシングルカット
されていない曲全部と言ってもいいよね。
This Boyは国内では「抱きしめたいのB面曲
として有名。
タイトル「こいつ」(国内タイトルはヴァイオリニスト
高嶋さんの父が東芝時代ザ・ビートルズ担当した)
この曲はアメリカでは4曲入のEPに
収録されていたがなぜかシングルチャート
92位という記録が残っている。
浜さんも達郎さんも大好きなドゥワップスタイル
日本人はドゥワップスタイル好きだよね。
サビのジョンの雄たけびは身震いしちゃうよね。

エイントノーマウンテンハイイナフ

エイントノーマウンテンハイイナフ Dロス

6. Ain’t No Mountain High Enough マーヴィンゲイ&タミー・テレル
全米POPチャート1967年19位
全米R&Bチャート1967年3位
ダイアナ・ロスがソロファーストLPで
カヴァーしてこちらは
全米POPチャート1970年1位
全米R&Bチャート1970年1位

先のマイガールやユーヴリアリー
のような甘い味付けのPOPな
曲から時代の波は大きく揺れて
JAZZやR&Bの世界も音世界が
変わっていった60年代後半の後半。
ブラックミュージックの呼び名が
リズム&ブルースからソウルへ変わる
のは69年からだが既にそう呼んでも
いいようなマーヴィンとタミーの歌。
そして遂にソロとなったダイアナロスが
放ったNo.1ヒットがこの曲のカヴァー
だった。70年なのでPOPとソウルチャート
で1位獲得。
現在でも一般的にはダイアナのヒット曲と
して知られる。
キャリア通してゴージャスなイメージの
彼女も最初のソロのジャケットは
イメージが全く違う。

以上で独り言は終了
ここまでお付き合いくださった方には
感謝感謝です。
冷たいアイスレモンティーでもお出し
したいくらいです。

最初はお気楽に書いているつもりだった。
しかし書いていくうちに曲も聴いたりして
いろいろ気がつく所が出てきたりした。
ちょうどここ最近はCD棚の整理をやっている
のでここに出てくる曲が今どこにあるか
判るのでそのような事になったのかも。

いずれにしても浜さんが新曲の新譜に
こだわらず創作意欲が湧き出て
たくさん曲をリリースしてくれるのは
嬉しい限り。

9月のリリースまでにオリジナルを
お聴きになることを願うばかりです。


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The Moonlight Cats Radio Show vol.3 (DJ/浜田省吾)

bn-radio vol.2

浜さんのThe Moonlight Cats Radio Show Vol.3.
が本日配信された。

オンエアリストは以下の通り(8/08 On Air)

恋は魔法さ
1.恋は魔法さ/浜さん

オールサマーロング
2.オールサマーロング/ザ・ビーチボーイズ

あの娘は誰
3.あの娘は誰/浜さん


マイシェリーアモール
4.マイシェリーアモール/J.S.インスピレーションズ

てがみ
5.てがみ/中嶋ユキノ

君去りし夏
6.君去りし夏/浜さん

本日ジャケット写真が解禁された。
猫ブームだな~。
私も本日ペットショップで子猫に
じ~と見つめられて心が揺れましたので。
上記のように音も1曲解禁と相成った。

パッと聴いた印象、
う~ん、何も知らされず聴いたら
セルジオメンデス&ブラジル66
のリマスター音源かと思うだろう。
いい仕上りになっていると思う。

でもこれ1曲に関しては
浜さんらしさは全く無いといっていい。
一体2枚の中で何曲リード
とってるのかしらん。






浜田省吾2枚のR&Bカバーアルバムのオリジナル曲を聴こうPt.1

浜田省吾とツアーバンドメンバーによる、
R&Bカバーアルバム発売決定!

Shogo Hamada & The J.S. Inspirations
「The Moonlight Cats Radio Show」Vol. 1 & Vol. 2
2017年9月6日(水) ミニアルバム2枚同時発売!

The Moonlight Cats Radio Show Vol. 1
1. Soulful Strut(Instrumental)
2. My Cherie Amour
3. Mercy, Mercy, Mercy
4. You’ve Really Got a Hold on Me
5. Will You Still Love Me Tomorrow
6. What’s Going on

The Moonlight Cats Radio Show Vol. 2
1. The in Crowd(Instrumental)
2. My Girl
3. The Supremes Medley
(Stop! In the Name of Love ~ You can’t Hurry Love)
4. Crazy Love
5. This Boy
6. Ain’t No Mountain High Enough

上記のように前々からリリースの予定を
心待ちにしていたこの企画。
ミニアルバムを同時2枚リリースという形に
なったようだ。
今回はリードヴォーカルをバンドメンバーと
分け合っているので浜さんがどれくらい
歌っているのか発表されていない。
加えてトップクラスのスタジオミュージシャン
からなる現在のバンドの演奏力が
堪能できそうなインストナンバーも
楽しみである。

曲目みたら洋楽R&Bの基本となるような
曲が選曲されているので自分なりに
曲のデータと雑考をつらつらと書いて
みたいと思います。

The Moonlight Cats Radio Show Vol. 1

41VpBjkb74L.jpg

1. Soulful Strut(Instrumental) 
ヤングホルト・アンリミテッド
全米POPチャート1969年3位
全米R&Bチャート1969年3位

ソウルインストの中でも指折りの
名曲で最近でも決めのフレーズは
時々耳にすることがあるだろう。
オケを流用してアム・アイ・ザ・
セイムガールというタイトル
でバーバラ・アックリンの歌入り
の方もヒットしている。近年は
スイングアウトシスターの
カヴァーで有名だよね。
Vol.2に登場するラムゼイ・ルイス・
トリオのメンバーだった2人が
独立して放ったヒット。

my

2. My Cherie Amour 
スティーヴィー・ワンダー
全米POPチャート1969年4位
全米R&Bチャート1969年4位

13歳でNo.1ヒットを放った天才
スティーヴィーの19歳時のヒット。
声も変声期過ぎたと言ってもまだ若い。
メローな味わいの艶っぽい曲である。
60曲以上あるシングルヒットの
18番目の曲。
この頃は天才シンガーとしての
イメージだが70年代以降は名実ともに
シンガーソングライター、
マルチミュージシャンとなりグラミー賞も
軒並み受賞していたが80年代中期以降
作品も時代に合わせたPOPな内容になり
どちらかというと平和の使徒の
ような存在になった。
ここ20数年でアルバム2枚というのは
複雑な思いである。
1980年の武道館公演を観たが凄まじい
存在感であった。(単独公演1回のみ)
(この時は東京音楽祭のゲストで来日、
生放送でLIVEがONAIRされた。)

mercy.jpg

3. Mercy, Mercy, Mercy 
ザ・バッキンガムズ
全米POPチャート1967年5位

シカゴで結成された5人組グループ。
プロデュースは後のシカゴ(有名なグループ)
を手がけるジェイムスウィリアムスガルシオ。
オリジナルはキャノンボール・アダレイの
ジャズインストだけどこちらも同年11位
のヒット。
バッキンガムズの方は歌詞をつけて
歌ものとしてリリース。
ちなみに作曲は当時キャノンボールの
バンドに在籍していた後のウエザーリポートの
ジョー・ザビヌルである。
1967年のフラワームーヴメント時のヒット。

youve

4. You’ve Really Got a Hold on Me 
スモーキーロビンソン&ザ・ミラクルズ
全米POPチャート1963年8位
全米R&Bチャート1963年1位

ザ・ミラクルズとして1958年に最初の
シングルリリース。
現在も現役のシンガーソングライター
であるがPOPフィールドにおいても
スモーキーの書く詩曲と歌声の
影響力は計り知れない。
初期モータウンでは作曲家として
ヒット曲も多く、Vol 2に収録される
マイガールも彼の曲。
1972年にはソロになり
自身のヒット曲もかなりあるが誰もが
知るほどのヒット曲は皮肉な事に
ないだろう。
存在そのものがスティーヴィーと並ぶ
アーティストだと思う。
唱法として浜さんは自然な感じで
かなり影響受けていると感じる。
ザ・ビートルズのカヴァーで最初に
聴いた人が多いだろう。

will you

tap.jpg

5. Will You Still Love Me Tomorrow 
ザ・シュレルズ
(キャロルキング自身のセルフカヴァーは1971年)
全米POPチャート1960年1位
全米R&Bチャート1960年2位

今回のプレスリリースでは
オリジナルはキャロル・キング
となっている。(もちろん作詞曲も)
オリジナルヒット曲としては
ザ・シュレルズの方が
記録としてある。
ザ・シュレルズは黒人のガール
グループなのでR&Bカバーという
意味ではこちらかなと思うが
一般的にはキャロルキングの「つづれ織り」
収録曲なのでPOPクラシックスとして
認知度が高い。(シングルはリリースなし)
ザ・ビートルズ登場以前の60年代初めの
アイドル&ガールPOP時代の名曲としても
認知しておきたい。

whats

6. What’s Going On マーヴィン・ゲイ
全米POPチャート1971年2位
全米R&Bチャート1971年1位

マーヴィンもスティーヴィー同様
60年代はシンガーとしてヒット曲を放ち
70年代はシンガーソングライターとして
活動の幅を広げたアーティスト。
その中でもこの1曲はPOPミュージック
の歴史の中でも5本指に入る位の存在感。
マーヴィンの歌、詩の内容、曲、アレンジ、
時代に寄り添った全体を包む音の空気、
今となっては何処をとってもかけがえのない
記録(レコード)として知られる。
これだけの作品、カヴァーでヒットさせたのは
シンディ・ローパーとAIDSチャリティー/VA
だけというのは少々驚きである。
70年代前半のマーヴィンのアルバムは
とても素晴らしいので
この機会に聴いてみてはいかがでしょうか。

長くなったのでVol.2はPt.2へ続きます。






The Moonlight Cats Radio Show vol.2 (DJ/浜田省吾)

bn-radio vol.2

浜さんのDJの2回目が配信された。
今回はこの時期に合わせて雨に関する曲特集
こういうシンプルなテーマがいいよね。
雨は名曲も多い。

前回通りオンエア(あえてこう言う)曲と
ジャケ写をお届け。

第2回目(7/17 On Air)

『The Moonlight Cats Radio Show Vol-2』

sh vol.2 1

sh vol.2 1.1
1.雨の日のささやき/浜さん
(上はCD/下はアナログ盤)

sh vol.2 2
2.雨に消えた初恋/ザ・カウシルズ

sh vol.2 3
3.悲しきアメダス/町支さん

sh vol.2 4
4.雨降りフラレ/中嶋ユキノ

sh vol.2 5
5.ウォーキング・イン・ザ・レイン/浜さん

sh vol.2 6
6.ウォーキング・イン・ザ・レイン/ザ・ウォーカーブラザーズ

sh vol.2 7
7.紫陽花のうた/浜さん

今回も浜さん自身の曲は私好み
ばかりでナイスである。
洋楽は「牛も知ってるカウシルズ」の
コピーで知られるファミリーバンド。
ソフトサイケロックの名曲です。

ウォーキング・イン・ザ・レインは
ロネッツのカヴァーだけどこちらも
有名なウォーカーブラザーズ版。
アメリカのグループなのにイギリス
での人気がとても高い。

私的には浜さんのウォーキング・イン・ザ・レイン
のような曲がなぜか浜さんの真骨頂なのです。
100%FFF2013のオープニングで歌ってくれた
時はうれしかったな。

浜さんDJ、Vol.3も待ち遠しい、期待してるぜ!


The Moonlight Cats Radio Show (DJ/浜田省吾)

bn-radio.jpg

浜さんのFCから
突然、こんなメールが昨日とどいた。

インターネットラジオ
『The Moonlight Cats Radio Show』スタート♪
この度、浜田さん自ら選曲をした
楽曲を流すというとっても自由な
スタイルのラジオ番組をファンクラブ会員
ページで放送することになりました!
期間限定の配信となりますので、
お聞き逃しなく!!

第1回目(6/15配信)
『The Moonlight Cats Radio Show Vol-1』

早速,聴いてみた。
とりあえず、オンエアリスト
(ジャケ写は収録アルバム)

初恋
1.初恋/浜さん


キングハーヴェスト
2.ダンシン イン ザ ムーンライト/
キングハーヴェスト


今夜こそ
3.今夜こそ/浜さん


中嶋
4.そばにいるから/中嶋ユキノ


ダスティ
5.二人だけのデート/
ダスティスプリングフィールド


彼女はブルー
6.彼女はブルー/浜さん

全体で25分の尺で浜さんのおしゃべりも
曲紹介の他、近況を少しだけ教えてくれた
ような感じかな。

キングハーヴェストとはなかなかに渋い
選曲です。
3つのご自身の曲のチョイスも素晴らしいです。

二人だけのデートは浜さん的には
サウスサイドジョニー&ザ・アズベリー
ジュークスの方がお好みだそうです。

southside johnny
浜さんが好きな「二人だけのデート」は
このアルバムに収録。
私も86年リリース時に買って
つい最近レコード棚から出して
久しぶりに聴いて感動したばかり。
ヒットとしては「愛しのルネ」が
チャートに少し入った。

でも浜さんがラジオDJのスタイル
で曲紹介をするのはかなり久しぶり
ではないかな。
しかも25分単独でということになれば
30年以上前の事になる??
(調べてないのでゴメン)

The Moonlight Cats なんて
タイトルもいいね。
手前味噌であるが私のハンドルネーム
とかなりかぶってる、うれしい。

とは言っても私も1981年に
先輩からつけてもらった
ネームでテーマ曲はビートルズの
曲だったんだけどね。

このインターネットラジオVol.1
になっているので続きを期待しても
いいんだよね、浜さん。

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