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Mr.Moonlight

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同郷の浜田省吾、ジャクソン・ブラウン、スプリングスティーン、山下達郎を愛するアメリカン・ポップ・ロック・ファン。ラーメンとお好み焼がソウルフードの60年代生れの永遠のロック少年?です。


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パイレーツ・オブ・カリビアン-生命の泉- 本日鑑賞

p of c tike

先週から公開になったパイレーツ4(とは言わないが)
を早速、先程観てきた。

3の評判が「星1つです」くらいだったので
4の期待度は、「まあまあだろう」と思っていた。

キャストも監督も変えての心機一転の今作だが
ジャックほかバルボッサ、ギブス、英国兵の
同じ顔ぶれに親近感も湧いて導入部は
「よ!元気だったかい」と心の中で声をかけて
しまいたくなった。

新たな顔ぶれの中ではぺネロぺが演じるアンジェリカが
主役級の役回りで今作のキモである事は疑いない。

当然友情出演のキース・リチャーズも渋くて
もっと話に絡ませてもいいのにね。
まあ、ジャックのモデルはキースなので
チョイ役くらいがカッコいいのだけど。

日本人の松崎悠希も出演していた。
「ラストサムライ」や「硫黄島からの手紙」
も出演していたらしい。

あとはやはり人魚のシーンが一番印象に残った。
不思議な魅力と恐怖を兼ね備えた人魚は
男性の方は思わず固唾を飲んでしまうに違いない。
あまり多くは語るまい。
観てのお楽しみ。(変な意味ではありません)

その中で捕えられる1尾?1人の人魚役がスペインと
フランス系アメリカ人の間に生まれたアストリット
ベルジェ=フリスベ(25歳)という女優さん。
英語は3カ月特訓しての初アメリカ映画出演らしい。

今回一番怖い人は黒ひげ船長である。
しかし、この怖さは1のバルボッサと2の
タコ船長と同類の怖さで3人目の怖い船長の
登場となった。
バルボッサはむしろ愛すべきキャラの船長で
海賊としてのプライドの高さはとても
潔くてカッコいい。

ラスト近くで再び羽根のついた帽子を被って
指揮をするところなんかグッときますよ。

話の展開もそれぞれのキャラの生かし方も
流石ディズニー、ハリウッド映画だと思う。
話の内容は違えど1の展開パターンを踏襲
しているようにも思う。

一つだけ、欲を言えば今回もジャックは船長
として船に乗ることはないのでその醍醐味は
味わえない。
むしろ根回し的な役柄で、そこは充分楽しめるが
次は是非ともキャプテン・ジャック・スパロウの
雄姿を観てみたいものである。

あと、3Dで観たのだが結構疲れます。
2D上映がなかったので仕方なく3D
だったのだが眼精疲労の人にはかなりキツイかも。
わけあって吹替えだったのだが字幕なら、
なおさらだろうね。
2時間半、目、肩、腰にくるので映画観ながらも
ストレッチを!なんて・・狭い席で、無理か?!


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ジブリの新作「借りぐらしのアリエッティ」を観た。

arietti (2)
Tohoシネマズに飾ってあった麻呂の直筆サイン。

arietti.jpg
こちらは鈴木氏のサインだが絵は誰が書いたの?


「借りぐらしのアリエッティ」を観ました。
昨日は映画の割引日で日曜だったので
すごく得した気分。
月曜とか水曜とかはいつもお得なんだろうけど
それはムリなので。
映画いつも1000円ならいいのに。

しかもネット予約でも割引適用されるのはナイス
だよね。えらいTohoシネマズ!
ただ、そのシネコンが少し遠い所で車で1時間近くの
所だったので10時30分開演で5分前に滑り込みセーフ。

発券機に人が多いと時間に間に合わない可能性があるので
やはり30分前には着いておくようにしたい。

多くの人が(というより大人だろう)宮崎駿が監督でない
のでお手並み拝見といった感じの人や、はなから観ない人、
が存在するのを承知して公開された。と思う。多分。

鈴木氏がチラシの裏に書いているように元は鈴木氏が持っていた
アイデアを抑えて、宮崎氏と高畑氏が昔から持っていた企画
「床下の小人たち」の話をやりたいという所から話は
スタートしたようである。
企画は宮崎駿単独で、当初のタイトルは「小さなアリエッティ」だった。
時間も80分と記されていた。
実際は公開されたものは108分になっている。
(それと鈴木氏が持っていたアイデアはなんなのか?気になる)

今回、監督は若い人で米林宏昌(通称・麻呂)氏が抜擢された。
(ポニョでは「ポニョ来る」のシーンを担当した)
しかし、エンドロールで宮崎駿は企画、脚本でしっかりクレジット
されており、先日のNHKのジブリ特集でも最終的な所を
チェックしているのでエクゼクティヴよりも、もっと現場よりな
立場にいたことは確認出来る。

観てない人には迷惑な事なので内容はあまり書かないが
冒頭シーンの掴みは良く、そのまま108分あっという間に
時間が経ってしまう。
しかも話の進展はほとんど無いので「えっ、もう終り」て
感じるかも知れない。

この事は、なんでも「完結しないとすっきりしない方」には前もって
知っておいてもいいかも?
簡単にいうと話途中で終了である。

もちろん原作は5冊の文庫になっていて、今回その中の1冊目だけの
話であり、脚本が宮崎氏ということはいろいろ設定も変えてあるので
原作読むか読まないか、も含めて自分で判断しないといけない。
私はまだ読んでいない。
でも買ってあるのでその内、読もうと思う。
もう少し時間が経ってからの方がいいような感じもする。
ジブリの余韻を楽しみたい人は特に。

アリエッティのキャラはとても魅力的でいつもながらのジブリの
溌剌とした女の子が描かれており、ラストシーンで翔がいう
言葉は恐らく観ている人も同じように思うことだろう。

登場人物の人格がそれぞれ個性的で共感が持てる。
錚々たるメンツが揃う声優=俳優達の個性とリンク
する人も多々おり、
これは最近のジブリ作品にはよくある常套句とも取れる。

現在の社会状況とリンクさせて観れば、今回も風刺的な
要素はいろいろあると感じるのだが、まあ、人それぞれ
感じられたらいいと思う。
ポニョもそうだが幼児から大人までがターゲットなので
何気に鑑賞すると風刺的な部分は気にならないだろう。

「CUT」(ロッキンオン刊)最新号では前作に続いて宮崎氏
のインタヴューが特集で掲載されているのでそこで何を
語っているのかは未読なので知らない、悪しからず。

作品内容に関する事では、いつも内外、賛否両論でTOPにいる者の
宿命かも知れないが今回は素直に観れる作品だと思う。
ジブリの表現は人肌の温もりを感じさせながら
いつもながら息を飲むような美しい背景には感動してしまいます。

ジブリ評論家の方、如何でしょうか?
今回は5つ星でしょうか?
また「アメリカに売り込んで変なこといわれにゃいいのだが・・」。
アメリカメディアは辛口だからなぁ。

お友達のPIXERとジブリが興行成績1位2位を争うなんて素敵じゃないのさ!












Toy Story3 観ました。

ts3.jpg
劇場パンフレット、小型版で36P
ちゃんとランディーニューマンが写真入りで
紹介されている。
ただしハリウッドの作曲家として。

これで3回目のToy Story3関連のUP。
前2回はランディー他の音楽の話だった
ので今回は映画周辺の話。

まあ、やっと観れたんだけど
これから観る人の為に詳しくは
書けないけど思いついたことを少し。

昨日、きょうはジブリも公開だったので
映画館はお祭り騒ぎである。
なのせピクサーとジブリは子供だけでなく
大人も夢中になる映画が多いので。

いくらシネコンが増えたからと言っても
朝一で行かないと発券場はあまりの人の多さで
並び上げるので本日は平日並に起きて
109に向かった。

さすが朝一だけあって、人も並んでいない。
助かった。
前売りを買っていたので指定席券と3Dの追加料金を
払って入場した。

109は3Dメガネは使い回しでレンタルになっている。
その分しっかりした造りで私のようにメガネの上からでも
簡単に装着できた。

ワーナー・マイカルは使い捨てか持ち帰り自由。

今回一番懸念したのは吹き替えしか上映しないので
子供向けにしかターゲットを絞っていないこと。

少なくとも広島市内では字幕は上映されていない。

前にも書いたが所さん(バズ)と唐沢氏(ウッディー)
は問題ないのだけど曲までが日本語吹き替えになっているのは
私等のような音楽ファンはドッチラケ。

ランディ・ニューマンの声がダイヤモンド・ユカイや聴いたこと無い
人の声で歌われたら・・。
(歌っている人がいけないのではなく、企画として?)

1曲だけ英語のまま、使われていたのがジプシーキングスがスペイン語で
歌って演奏している"You've Got A Friend In Me"である。

しかし残念ながらランディーの新曲"We Blong Together"は日本語だった。

共にエンドロールで聴けるので、ちゃんと終了するまで席を立たないで
くださいね。

なんで今回ジプシーキングスのスペイン語が必要だったかは今回の
ストーリーのかなり重要な要素なのでそれは観てのお楽しみ。
重要なというより、面白いといった方がいいか。
このようなところがPIXERの「頂いた分だけは充分お返しさせて
頂きます。」というような精神は素晴らしい。


ところで今回3Dで観たがやはり必要以上に立体化させておらず
あまり違和感が無いように製作してあった。
むしろ上映前の映画予告編の仮面ライダーの方がよっぽど
立体的だった。

これは一言で3Dと言ってもいろいろな効果や表現方法が
あるようなので是非を決めるのは難しい。
ただ単に加工だけの問題ではなく、衣装やメイクの人も
いろいろ道具を工夫しているとTVでやっていた。

いずれにしても、吹き替えの2Dでオーセンティックな
Toy Story3を観てみたいね。
それもDVD化までおあずけか?!

ps/予想通り1回目の上映が終了してロビーに出たら
物凄い人の数。発券場にたくさんの行列であった。
早起きは大切だなあ。

Toy Story3のテーマ曲は今回もRandy Newman

ts 3 flyer
映画館にあった2つ折りチラシ、この手の物は
公開前に配られ公開中は入手出来ない。
特に人気の映画は早いもの勝ち。

7月10日より、皆さんご存知の
Toy Story3が公開になります。
キャラクター設定やストーリー
が他のピクサーアニメに比べて
大人も楽しめる内容とあって
毎回私も楽しみにしている。

今回3回目とあっても期待は
膨らむばかりで、ウッディーを
始めとしてバズ、ジェシー、
ポテトヘッド,愛らしいエイリアン
との再会に胸高なる思いである。

そして、音楽ファンにとって最大の
楽しみはランディー・ニューマンの
新曲が聴ける事である。

ピクサーアニメのサントラを
ほとんど手がけるランディーの事を
ここで細かく紹介はしない。
彼は映画のエンドタイトルと劇中の
スコアを手がけている。

今回は最近の傾向でCDがリリースされず
ネット配信のみのリリースの様子。

6月15日にCDがアメリカでリリースとの
事だったので調べてみたが再入荷の予定なし
と出ている。
HMVに至っては廃盤と書いてある。
たった3日で!んなわけねーだろ!
そもそも出ていないのでは??

それとは違う1と2のテーマ曲と今回の
ランディーの3のテーマ曲などを収録した
ミニアルバムらしきものが出ている
全く困ったものである。

1でのテーマ曲"You've Got a Friend in Me"
はもはやスタンダードと言っていい。
サントラではランディーのソロとライル・
ラヴェットとのデュエットの2パターン
収録されていた。
ランディーらしいきれいなメロディー。

2では作曲こそランディーだが歌は
カントリー・スイング・バンドのライダース・
イン・ザ・スカイ(グループ名)
が"Woody's Roundup"を雰囲気たっぷりに
演奏と歌を担当していた。

この2は更にサラ・マクラクランが歌う
"When She Loves Me"やベテラン,ロバート
グーレが"You've Got a Friend in Me"を
コミカルに歌うシーンは楽しい。

そして、今回Toy Story3のテーマ曲は"We Belong Together"
現在CMなどで流れているスローのあの曲ではなく、
久々に明るいニューオリンズサウンドになっており、
自身のアルバムではやらないようなアレンジ。
嬉しくなってしまった。
そして、今回も"You've Got a Friend in Me"をユニークな
グループが歌っている。
あの、ジプシー・キングスである。へ~。


サントラなんとかフルでのCDリリースをお願いしたいものだがね~。
Toystoryだよ、どうなってんのかね?



”アリス・イン・ワンダーランド”

wonderland.jpg
あなたもアリスといっしょに不思議な世界へトリップ!


ただいま、大ヒット中の映画
”アリスインワンダーランド”
を観てきましたよ。

ティム・バートンと再びどころじゃない
もはや一心同体ジョニー・デップとのコラボ映画。

昨日、”チャーリーとチョコレート工場”
を地上波TVでやってましたが、まさに
これに続く映画と言っても差し支えない
内容と創りだった。
(間に”スウィーニー・トッド”がありましたが
12指定だったので一応外しておく。)

比べても仕方ないのだが私はちょうど同じ日に
この二つを観たので共通点が多いのに
驚いてしまった。

アリスの良かった事は
1.アリス役の女優がキュートで好演していた。
実はジョニー・デップが扮するマッド・ハッターには
名実共にかなわないと思っていたもので・・。
2人のコンビネーションは良かった。

2.キャラクターとキャスティングがとても素晴らしかった。
太っちょの双子の子供たちは最高。
これが出てきたところで、元はとれたと思った。

3.背景やCGは出来すぎだと思うが、でも観たらやはり凄い。
特に3Dで観たので新鮮であった。
3Dに関しては否定的であったのだが映画の内容と種類によっては
有りだと思う。
小学生の頃、雑誌の付録についていた、3Dメガネをかけて
”オズの魔法使い”をTVで観た事があるが、流石にその頃とは
比べものならない位リアルであった。

しかし近眼の人はメガネをかけてその上から3Dメガネをかけるので不便ではある。

感じとしては10数年前、大流行したマジックアイなる本があるが、
あれでうまく見れた時とよく似ている。
試しに3Dメガネをかけて、マジックアイの本を見たけど、3Dには
ならなかった。

内容がわかりやく小さな子供でも理解出来るようなストーリーである。

したがって、大人的には内容に物足りなさを感じるかもしれない。
私は入り組んだストーリーは苦手なのだが、今回のアリスは
もう少し、ヒネリがあっても良いような気がする。

敵を倒す事が最大のネタになるとどうしてもそこに焦点が定まりすぎて
クライマックスが格闘シーンになってしまう。

多分私は、まだ大事な所を見逃したのかも知れない。

チャーリーを観たらあの位の仕掛けや設定やストーリーがちょうど
いいと言うかあれはやはり傑作映画であるな。

音楽はいつものダニー・エルフマン(元オインゴボインゴのメンバー)
エンドタイトルのTMは何故かアヴリル・ラヴィーンの作・歌である。

吹き替えの3Dで観たので出来ればも一度、字幕で観てみたいと思う。






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