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Mr.Moonlight

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同郷の浜田省吾、ジャクソン・ブラウン、スプリングスティーン、山下達郎を愛するアメリカン・ポップ・ロック・ファン。ラーメンとお好み焼がソウルフードの60年代生れの永遠のロック少年?です。


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アメリカンTOP40に入らなかった隠れた名曲。

最近、70年代のヒットチャート本を
眺めていてとある事を思いついて
マイブームになっていることがある。

非常にマニアックで少々利己的では
あるのだがちょっと書いてみたいと
思う。

私がアメリカのヒットチャートを正式に
付け始めたのが1977年12月からの
ことで、これは自分が「どんなリスナー」
であるかを自己認識するための基本と
なっている。
もっと言えばここから1981年の3月まで
がもっとも濃密なヒットチャートマニアとして
過ごした期間である。

その後2年のブランクがあり、
1983年4月からまたチャートマニアとして
1986年3月まで過ごした期間。

この期間におけるアメリカのチャートは
毎週のようにチェックしていたので私に
とってのリスニングの素地を築いたと言える。
ブランク期はチャートこそつけては
いなかったが民法FMも開局したりで
新しい時代になりリスナーとしては決して
ブランク期ではない。

大雑把に言えば1977年から1986年までが
多感な時期のリアルタイムチャート
リスナーであった。
この間、洋楽以外に浜さんや達郎さんを
聴くようになっている。

さて、本題は上記のような私のことではない。

最初の3年余、毎週のように付けていた
ヒットチャートとはアメリカンTOP40という
チャート番組を雑音交じりで聴いていたもので
決してビルボード誌が目の前にあった
わけではない。
すなわち40位入りしない曲はなじみが
ないと言うことになる。

なので40位と41位では曲に対する愛着に
天地の差があるわけである。
世界中でオンエアされるAT40番組なので
40位は全世界に紹介されるがもし41位
で止まったらほとんど知られない。

例外はビッグネームならアルバムが
売れるのでシングルで41位でも知られるが
まだ駆け出しの新人でアルバム実績
もなければ上記のような結果となる。

判りやすい一例がある。
今や大御所のトムぺティーは
77年の最初のシングル「ブレイクダウン」は40位、
翌年の「アイニードトゥノウ」は41位。
見事なまでのチャートアクション?!
この2曲、その後の知名度はトムが
大御所になったので大差は無いようだが
当時は「ブレイクダウン」が圧倒的だったはず。

今回私がマイブームとしているのは
以下のようなこと。

1.1977~79年のビルボードPOP
チャートで50位前後までしか上がらなかった曲。

2.この頃にに多かったMOR(日本ではAOR)
的なサウンド。しかも自分が知らない人。
すなわちロックバンドやヒット曲がある有名人は省く。


このかなり高い(いやヒットしてないので低いか)
ハードルで上記2点に焦点をあてて
曲を探し、更にYOUTUBEでその曲を
聴いて楽しむ。
私にとって初めて聴くチャートリスナー初期の
「歴史の彼方に消えた曲」達、名曲だらけである。

いま、判明している曲の一部をご紹介しよう。

1.Mesa Sailing Ships (77' No.55)
2.David Castle Ten To Eight (77' No.68)
3.Tom Powers It Ain't Love (77' No.92)
4.Anson Williams Deeply (77' No.93)
5.Errol Sober Heart To Heart (79' No.65)
( )の数字は西暦年数と最高位

さて、知っているアーティスト、曲は
おありだろうか?
とりあえずこの5曲をYOUTUBEで
聴いてみてほしい。
これだけを絞り込むのも数時間
費やすので楽な作業ではないのだが
どれもなかなかの名曲である。

やはりTOP100入りすると言うことは
大変なことでありそれだけのプロジェクトである。

曲の解説をしていると長くなるのでとりあえず
ご紹介まで。
でも少しだけ書くと、
1.はいきなり掟破りのバンド物なのだが
MORの範疇だろうと思う。
プロモーション次第ではTOP40もありえた
ような完成度の高い曲。
唯一5のErrol Soberは名前だけは
当時から知ってはいた。
なんとこの曲大御所バリーマン&
シンシアワイルの作品。(これのみ79年の曲)
いきなり「おおっと」となる方もいるだろう。

本日もさきほど1曲名曲を探しあてたところ。

それにしてもYOUTUBEって凄いわ。


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