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Author:Mr.Moonlight
同郷の浜田省吾、ジャクソン・ブラウン、スプリングスティーン、山下達郎を愛するアメリカン・ポップ・ロック・ファン。ラーメンとお好み焼がソウルフードの60年代生れの永遠のロック少年?です。


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ブルース・スプリングスティーン リヴァー7枚組BOX到着&開封。

いよいよ、浜さんのツアーが大詰めに入り
本日は鳥取でワンナイトスタンド、そして
明日は故郷広島に戻ってきて25日26日
2DAYS広島公演である。

そして、本日はその浜さんにも多大なる
影響を与え続けるBOSS事ブルース
スプリングスティーンの最高のロケンロール
アルバム「リヴァー」リリースから35周年を
記念しての7枚組BOXがリリースされた。

まずは開封から
boss1.jpg

国内盤の外観。
今回は筒状のスリップケースになっている。
右側が帯に見えるが印刷で処理してあり
実際は上開きの薄手紙箱である。
しかしこのBOX重たいぞ。

boss3.jpg

国内盤用のスリップケースから取り出したところ。
左側が輸入盤と共通の中身、右側が国内用の
先ほどのスリップケースとそこに添えてある
日本語解説と歌詞(翻訳)などの
ブックレット。

boss2.jpg

これが中身。左のBOSSの顔がUPの
箱は分厚い貼箱でしっかりしている。
2ツ折の写真アルバム風のフォルダーの
ポケットの中それぞれにCDやDVDが
挿入されている。
その下がハードカヴァーの写真集。
アルバムリリース時の若いBOSSの
躍動感が伝わってくるかなりなヴォリュームの
贅沢な内容だ。
その横のオレンジのノートはアルバム制作時の
BOSSのノートをそのままスキャンして
再現したものである。(闇BOXでおなじみ)

値段は張るがBOSSファンは是非とも
入手してあの1980年の熱気を思い出して
見るのもいいだろう。

浜さんがBOSSの影響を受けたと思しき
アルバムは私的には
この「リヴァー」が一番じゃないかなと。

このアルバムのキラーチューン
「シェリーダーリン」と浜さんの
「さよならの前に」は同じベクトルの曲だし
「ラストショー」のB面なので時期的にも
ありえる。

町支さんがグランドピアノの上に上がってギター
を弾くパフォーマンス(島根公演では館長さん
に叱られた名エピソードあり)はこの「リヴァー」
アルバムのインナージャケットにあった写真と
合致する。
(これだけでも当時大興奮したものだ
「LIVEみた~い」って。)
未だ見てないがこのBOX目玉の
LIVE映像にはそのようなBOSSの姿も
あるかも知れない。

浜さん名誉のため書いておくが
「HOMEBOUND」は1980年10月リリース
なのでBOSSの「RIVER」のアメリカ発売と
同じ。
シンプルなロケンロールを軸にする事は
BOSSの影響と浜さんが以前ラジオで
語っていたが(初恋リリース時)
この事実からすると両方が同時期に
同じような事を考えていたことになる。

BOSSにとって初の全米No.1アルバム
初の2枚組アルバム、初のTOP10
ヒットシングルが生まれた。(ハングリーハート)
いわゆる世界的にブレイクしたアルバム
として今一度、捨て曲のない名作を
掘り下げるのはとても意義深いことだ。

今回のBOX、ファンにとってはこの上ない
クリスマスプレゼントになった。
BOSSはこのBOXのプロモツアーも敢行
するようだ。
日本には来ないようだが海外まで観にいく
人もいるんだろうな、うらやましい。



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ブルース・スプリングスティーン リヴァー35周年記念で待望の7枚組BOXリリース決定!

river box

本日、週刊誌を読んでたら
紅白歌合戦の司会がタモリで
同郷の大物、揚水氏出演か?
と話題になっていた。

そこまではいいんだけど
その後、出演が噂される
大物として浜さんの名が挙がっていて
ずっこけてしまった。
なんでも「SONGS」出ると紅白って
パターンが多いkらしい。

しかし、それを凌駕する特報が発表された。
ブルース・スプリングスティーンの名作ザ・リヴァー
がリリースから35周年を迎えるにあたりなんと
CD4枚DVD3枚の豪華、高価7枚組BOXセットをリリース
するというのである。
しかも12月16日

あっと驚くためごろ~(古い)
と言いたいところだがためごろ~
じゃないよ,たんないよ~。
年末は浜さんや達郎さんのLIVE関連で出費が
多いのに、さらにBOSSBOXとは恐れ入ったね。

20000円のBOXってBB5の「スマイルBOX」以来の
大枚BOXである。

ここをみてちょ。HIGHHOPESのサイト。
http://ameblo.jp/high-hopes/

取り急ぎご報告まで。
こりゃ、昼飯ぬきくらいではおっつかないわ!

本日はブルース・スプリングスティーン初来日公演初日から30周年。

boss 4.10

念願かなったBOSSのショー、夢の様な一夜のチケット。


以前にもこのblogでブルース・スプリングスティーン
の1985年の初来日について取り上げた
事があるが本日はその初来日の初日公演
から30周年にあたる日である。

私がその初日に参加した事は前に書いて
いるので今回は書かないが改めて思うのは
「30年も経ったこと、BOSSも現役であること」に
驚きとともに喜びと感謝の気持ちである。

その後BOSSは2度来日しているが
最初のようなE-STREET BANDを率いての
フルコンサートは実現していない。

何度となくワールドツアーがリリースされる度
来日の噂があったのだが誠に残念なことである。

現在いつもここで紹介するソニーのサイト
HIGHHOPESでは来日30周年記念特集を
組んでいてFACEBOOKと絡めてファンの方からの
お宝等の投稿などとても楽しい内容と
なっている。

是非ご覧になってください。
http://ameblo.jp/high-hopes/



本日レコード・ストア・デイ。BOSSの新作12インチEP到着。

poster.jpg

”ロンバケ”永井博氏が手掛けるデイのポスター
国内の開催店舗が印刷されたポスターは
通販で入手出来る。

本日4月19日は全世界で展開される
レコード・ストア・デイ(以下デイと略)

ネット配信が主流の昨今、
レコードショップに足を運んで
もらうのが一番の目的。
音楽に生で触れる機会を思い出し
楽しもうって感じでしょうか?

世界各地でアーティストやDJによる
イベントも催されるようである。

デイは2008年から海外で始まり
日本も2011年から参加している。

年々盛り上がり方が広がっていて
国内だけでも40タイトル、海外物は
かなりのタイトルのアナログ・レコードがこの日
のために限定盤としてリリースする。
CCRやアニマルズなんかもあるようだ。

これらはほとんどが即日完売となるものばかり
まさにこの2~3日が勝負。
(リリースされるのは全てアナログ盤)

後日入手するにはネットなどで高騰したもの
になるだろうから、拙blogを読む暇があったら
即、レコード・ストア・デイのHPを確認してね。

というわけで、今回そのデイでリリース
されたものの中でも特にHOTなアイテムが
これである。

DSCF1157.jpg

おお、ビックリ!!BOSSの完全未発表
の曲が4曲収録された12インチ盤。
33回転。
お店と言いながらソニー・ミュージックの
通販でオーダー、昨日届いた。

DSCF1156.jpg

このようにデイのシールが貼ってある。
デイのロゴがあるね。
150gって最近は180gが売りだけど
これでも結構ぶ厚いヴィニールです。

DSCF1159.jpg

裏ジャケの一部。
この4曲がアナログA/B面に収録されている。
参加メンバーも載っている。

DSCF1161.jpg

レーベルは至ってシンプル。
まるでアセテート盤のようだ。
クール!

4曲通して感じたのは80年代BOSSの
シングルには必ず未発表曲があり
マストであった。

そんな曲が近年はシングル盤の発売が
出来なくなりリリースされなくなった。
それを補ってくれるような今回の
企画と言える。

始まりが「ボーンイン・ザUSA」のサビを
彷彿とさせるA-1やバンド・サウンドなのに
BOSS1人で楽器をこなしているB-1
E-ストリートバンドとやっているB-2など
ファンからすれば楽しい隠し味があり
実りが多い12インチシングルである。


ブルース・スプリングスティーン新作CD「HIGH HOPES」聴いた。

昨日は概要をご紹介したBOSSの新譜。

本日は移動中に通して3回位聴いた。

聴いた感想を書いてみたいと思います。

解説などの全くの予備知識なしで
聴いたので的外れな所もあるだろう
けどご容赦。

1. High Hopes/ハイ・ホープス
2. Harry's Place/ハリーズ・プレイス
3. American Skin (41 Shots)/アメリカン・スキン(41ショッツ)
4. Just Like Fire Would/ジャスト・ライク・ファイア・ウッド
5. Down In The Hole/ダウン・イン・ザ・ホール
6. Heaven's Wall/ヘヴンズ・ウォール
7. Frankie Fell In Love/フランキー・フェル・イン・ラヴ
8. This Is Your Sword/ディス・イズ・ユア・ソード
9. Hunter Of Invisible Game/ハンター・オブ・インヴィジブル・ゲーム
10. The Ghost of Tom Joad/ザ・ゴースト・オブ・トム・ジョード
11. The Wall/ザ・ウォール
12. Dream Baby Dream/ドリーム・ベイビー・ドリーム

1.軽快なリム・ショットとノイズっぽい
ギターで始まり曲中タイトルコールで一気
にホーンを含めたバンドサウンドに一転する。
実にかっこいい。
アルバムオープニングにふさわしい曲。
初出はブラッド・ブラザーズのVIDEOの
オマケCD。
これはBOSSの曲ではなく、元ロカッツの
メンバー、ティムスコットの
ソロ曲がオリジナル。

2.今回RAMのトム・モレロの助力が
アルバム作成の大きな力となっているが
この曲はその色あいが濃厚な曲。
あまり、BOSSが自分ではやらない様な
HIPHOPぽいビートにノイジーなヴォイス。
90年代以降のロックにうとい私には
語るほどの知識はありません。
悪しからず。

3.今回のアルバムはこの曲が
スタジオ録音でリリースされた事が一番の
話題だろう。
こんな内容(事実を元にした)
歌をこれだけの
影響力のある人が歌い、発売
出来るだなんて
日本じゃ考えられない。
ファンならLIVEアルバムで周知の曲。

4.80年代トム・ペティーがやって
いたようなPOPテイストのフォーク・
ロックサウンド。
オルガンとリッケンバッカー(?)。
もちろんBOSSのPOP路線として
大道のものだ。
「闇」BOXの「プロミス」アルバムに
入っていてもOKな曲と言えば今やファン
ならすぐ納得だよね。
とここまで書いてこれはカヴァー曲。
オーストラリアのパンク・バンド
セインツの曲。

5.例えば80年代ピーター・
ガブリエルの曲のようにちょっと
エスニックなビートをシンセ
にのせて声を加工して静かに歌う。
歌い始めはこんな感じ。
穴から抜けだしたように曲は一転
して通常の声になり
軽快な「マイホームタウン」の
ようなテンポに変わり
更にアイリッシュメロディーを
パイプが奏でる。

6.イントロからコンテンポラリー
ゴスペルぽいクワイアで始まり、
曲はアップテンポのバンドサウンド。
全体的にゴスペルっぽい雰囲気がある。
BOSSは90年代以降によくやるよう
になったスタイル。

7.アコギのみのイントロから始まり
すぐにバンド・サウンド
になりシャウト全開。
BOSSの70年代のパンクっぽいスタイル。
「リヴァー」の1枚目のB面(細かい)
辺りに入っていても良い曲。

8.イントロはアイリッシュぽい
ヴァイオリンで始まり、
バンド・サウンドでダブルヴォーカルに
聴こえるBOSSの声も圧巻!
まさにソウルシンガー然とした歌声で
曲も途中のヴァイオリン
がよく効いている。

9.イントロはやわらかいシンセ
(ストリングスのよう)
でワルツ調のバラード。
イントロのシンセとリムとハイハット
の軽いドラムにBOSSのアコギ
のみの全体アコースティックの演奏。

10.このアルバムでは一番
知られた曲だろう。
スタインベック「怒りの葡萄」
をテーマにしたアルバムのタイトル曲。
このアルバムは終始アコースティック
だったが今回はトム・モレロ
(RAMでカヴァーしている)
をフューチャーしたとても激しい
サウンドになっている。
POPなBOSSとは対極になるのがこのような
アレンジのものだ。
サウンドはトムのエフェクトいっぱいの
ノイジーなギターが特徴的である。

11.関係ないがピンクフロイドの
モンスターアルバムと同タイトル。
イントロはBOSSのアコギのアルペジオから。
間奏のシンセとPT以外はBOSSの声だけが
スローな曲調で終始する。
スローな印象的なメロディーライン。

12.ラストもスローな曲調から始まる。
このアルバム3曲目のカヴァーで
スーサイドの曲。
歌い方はキングエルヴィスのような感じ。
リリース前からこの曲のLIVE映像がUP
されていたので、ご存じ方も多いだろう。
BOSSの名曲とされる曲にはよく登場する
曲調と言うのが正しいかどうか?だが
まさに言語が直接判らなくくてもシンプルな
言葉で語りかけてくれるBOSSの声はとても
説得力があり素晴らしい。

1枚のアルバムとして書かれたものでは
ないけどこうして1つにまとめられた
事によってBOSSの隠れた名曲達が公式
カタログに加わるのはとてもいい事だよね。

この勢いで前から言われている「TRACKS2」
のプランも実現してもらいたいなぁ。





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