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Mr.Moonlight

Author:Mr.Moonlight
同郷の浜田省吾、ジャクソン・ブラウン、スプリングスティーン、山下達郎を愛するアメリカン・ポップ・ロック・ファン。ラーメンとお好み焼がソウルフードの60年代生れの永遠のロック少年?です。


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ARCHIVES"Everybody's Rockin'-3"

Everybody's Rockin'の初期ヴァージョンを再掲載する第3回目
黒人の音楽と言うと、アフロヘア、リズムが速く、歌が怖い
曲の区別がつかない。
などと不謹慎な事を書いているが、おおよそ私が
中学生の頃、歌謡曲しか知らないガキがたまに聴くと
こんなイメージだったと思う。
当時、これをカッコイイと思う人は相当鋭い感性だったと今は思う。
そんなわけで、この回はその黒人音楽との距離を改めて
考えてみたもの。
ブラコンやHIPHOP以降とそれ以前とでは全く向き合い方が違って
いた。


EVERYBODY'S ROCKIN'
その3 THEME/身近になったBLACK MUSIC (By Mr.MOONLIGT)
Original 2002.Autumn

サマーサウンドスペシャルでもやろうと思っていたのに
いつのまにか秋になってしまったね。
..んなわけないよね。
実は、夏の熱さにやられてダラダラしてたというのが正直なところ。
でもお若い頃と比べて僕も季節感というものが希薄になった!
昔なら季節に合わせていろんな音楽を聴いたものだけど、
時節に合った曲をセレクトしてテープにいれてね!....ん?
なんて事を考えてたらなんと時代遅れな自分に気付いた!
今はCD-Rに高速で焼けちゃうのよね!
でもCD-ROMライターもってないしなぁ..!いまいち、
パソコン周辺の事になると昔のAUDIO程、積極的にならないね!
メディアが多すぎるよやっぱり!便利過ぎる!あっ今こんな話してると
長くなるので、気が向いたらこの手の話は、また書こう。
そう、音楽の話です。この秋の夜長、何する人ぞ!と言うことでこの季節は
SOUL BALLADをじっくり聴きたい!と思う。
(聴こうじゃなく聴きたい!-願望含む)本来このような
SOUL BALLADは理屈抜きでロマンチックに
または洋酒でも飲みながら一日の疲れを癒すために楽しむべき
ものとなっている?ような気がするが、それじゃ話は進まない。
ここは僕の今までのBLACK MUSIC体験を少し述べさせて頂こうと言うものだ!
(そんなのいいや!って
方はChoice-5に飛んでくれ!極上のSOUL BALLADをセレクトしてまっせ!)

今回のテーマ「身近になったBLACK MUSIC」またなんか素直じゃない
タイトルだよなっ。そうだよ演歌大国
の日本においてなぜこんなに土壌の違うBLACK MUSICが巷にあふれているのか?
今日HIPHOPが主体だけどテイストは昔と変わっていないし、
むしろR&Bという呼び名で60-70年代のスタイルが
リヴァイヴァルしている。(我が国のJpopはネーミングいいけどR&B
現象はやりすぎじゃない?今関係ない?失礼)例えばマイケル
ジャクソン、スティーヴィーワンダー、ホイットニーヒューストンと
言えば洋楽やBLACK MUSICを聴かない人でも名前を知ってる
だろうし曲の一つでも聴いたことあるだろう。
特に80年代以降は耳ざわりよく聴きやすい、いわゆる
ブラックコンテンポラリー(通称ブラコン)と言う言葉が生まれて
白人のAORと同系列で当時の若者にとても人気があった。
AORは現MR.NAGANO RETURN MAYER
(普通に書かんかいっ!)が書いた小説の映画とサントラが
一大ブームを巻き起こした事で頂点に達する。
(これは日本のAOR現象を代表するものであった。高度成長の最盛期を彩る、
BGMとして、JustFitのアーバンコンテンポラリーミュージックだった。)
これ以降、ブラコンはとても身近な音楽カテゴリーになり、
結果的に日本の今日のR&B現象への橋渡し的役割を果たした。
でも1970年代後半は違っていた。BLACK MUSICはソウル、ディスコとか言われて、
今日のようにシルキー、エレガント、スモーキー、フォーキーなんて
キーワードは似合わなかった。むしろダンスホールやディスコに通う
人たちが好むマニアックな音楽カテゴリーだったはず。それは特に
都心の一部のアメリカンブラックにシンパシーを
強く感じている人たちが好む音楽。(グッチ裕三さんは70年代、
黒人になりすましてバンド活動してた事を思えば
当時の状況もなんとなく解る。)
自分のことを思い出してもこんな事がある。
まだ中学2年生だった僕が洋楽を聴き始めた頃-

1.聴くのはほとんどハードロック2.白人アーチストに限る。
(白人でもファンクな16ビートは嫌!)
3.MUSIC LIFEに紹介されるアーティスト、レコードが基本。

とまあこれくらいはっきりしていた。あの頃のBLACK MUSICはEW&F、
スティーヴィーワンダー、コモドアーズ(ライオネルリッチー在籍)
などきら星のごとく素晴らしいアーティスト達がヒット
チャートを席捲していたが当時は何処がいいのかわからなかった。
何かアフロヘアの黒人達が早いリズムやビートで
唸っていたり、吠えていたり、女性じゃないのに裏声で女性みたいに歌う。
どう聴いても気持悪かったのである。
これだけはハッキリ憶えているけど、クラスの中で同じように洋楽を聴く奴で、
「おれ、ソウルも好きだぜ、スティーヴィなんて最高!」なんて誰も言ってなかった。
もちろん、今はというか高校1年頃にはBLACK MUSICの洗礼(大袈裟!)を受け
どっぷりはまることになるのでこんなこと書けるのだけど。
世の中変わったなと思った事で、最近ここ何年かの間、身近に有った事をご紹介しよう。
アムロちゃんが全盛の頃、街には同じような格好をした女の子がたくさんいた。
そんな子がある中古レコード店に入ってきた。
この店はアナログレコード、しかもアメリカやヨーロッパのオリジナルが
ほとんどの店で日本でも有数のレアアイテムを扱う。
開口一番その子が、「アールアンドビーないですかぁ?」と言ったらしい。
そこの店主は「ないない!そんなものない帰れ!」
とお客を追い返したそうだが、もちろん無いわけない。
「offer!」と書かれたものすごいアイテムが壁一面を飾っている..。
せめて、「おっきいCD屋さんに行ってごらん」くらいは言って
あげても良さそうだけどこの店主の気持もよくわかる。

もうひとつ、こんな例がある。イニシャルがT.Kのミュージシャン
(といってもTK小室氏じゃないよ)が朝のRADIOにゲスト
に出てた時の話。それは全国放送でむしろ普通はミュージシャンは
あまり出ない番組だ。パーソナリティーがこう質問した。
「T.Kさん最近のR&Bブームどう思われますか?T.Kさんは
このタイプのアーティストとしては先駆者ですよね!」と言い放った!
僕は朝のラッシュの乗り物の中で青ざめた!
「なんて恐ろしいことを聴くんだ!」
(T.K氏とT.Y氏は確かにBLACK MUSICを身近にさせてくれた)
T.K氏は答えた。「ん..R&Bブーム?何処がR&B?
あれはR&Bじゃないよ!今、流行ってんのは
そんな風なスタイルだけで普通の歌謡曲じゃないか!」
と怒らせてしまった。そのあと更にミリオンセラーの質問まで
して余計に油を注ぐ事をしでかす、センスの無いパーソナリティーにも
困りものだが。-T.K氏はミリオンセラーとは無縁の方だが、
今雑誌の表紙になるくらいで全国ツアー中!良い活動されてる。

あと、僕が目撃した例を・・(ん?もうやめろ..すいましぇん..)。
やはり通勤の帰りの乗り物で二人の若いと言っても大学生位の女性が
なにやらCDを持って話をしているのだが、どうやらそのCDは僕の
よく知っているジャケットだ。そうアレサ・フランクリン
のCDを持っていろいろ話している。「なんじゃ!こいつら」と思ったが、
今の日本の女性R&Bのブームはアレサの60.70年代の歌唱スタイルが
お手本のようなので「なるほどね!」と思い安心?して仮眠に入ったが、
隔世の感がある。僕がアレサのレコードを手に入れた
のは大学に入ってしかも県外での事だ。今のCDってやっぱりすごいや!
でもなぁ..業界活性化のためにあらゆるキーワードを
創るのは仕方ないことだけど、
ことそれがR&Bはまずかったね。
歴史と伝統のあるアメリカのBLACK MUSICが日本の流行歌と同義語だと
知ったら怒ると思うけどなあ。
アメリカの業界誌BILLBOARDは黒人音楽チャートが
あるがチャートの名がレイスミュージック
(差別的用語なのでこれは特に駄目)
に始まり、R&Bチャート、SOULチャート、BLACK・CONTEMPORARYチャート、
BLACKチャートその後、SOULやR&Bに戻ってはっきりしない状況である。
これは1940年代から今日までの変化である。
細かい所調べてないので多少違ってるかもですが、このように変化する
と言う事はそれだけどんどん奥が深くなっている証拠で
BLACK MUSICを好む人に理屈が多いのは当たり前である。
今日、日本でも身近に感じるBLACK MUSICだがアメリカも同様にたくさんの
アーティストがチャートの上位にいる。
特にデスチャなんかはHIPHOP色強いけど、(いや、からこそか)
ヴァーカルグループとして全く違和感なし
で聴かれているようだし。僕も彼女らのゴスペルメドレーなんか聴いていると
「やっぱりR&Bはすごいな!」と思う。
遺伝子はしっかり受け継がれているのである。
そ~れでは今回のCHOICE 5 にいってみよう!今回はこれだっ!!

CHOICE OF SOUL BALLAD 5

1."TAXI" J BLACKFOOT
2."OH GIRL" CHI LITES
3."HOW 'BOUT US" CHAMPAIGN
4."LET ME BE THE CLOCK" SMOKEY ROBINSON
5."LET'S GET IT ON" MARVIN GAYE

う~ん、どれも良い曲ばかりだなあ..!SOUL BALLADは一人よがりに
ならないで誰が聴いても良いと思えるので紹介しやすいね。

1-J blackfoot-1

1.は1983年リリースのサザンソウルの名曲!この曲を聴いて
僕はサザンソウルに深くのめり込んだのであった!
イントロの何のエフェクトの無い
ギターが時代を超えて今も新鮮に聞こえます。
60年代にはソウルチルドレンと言うSTAXソウルの名グループの
リードシンガーだった彼が南部のマイナー
レーベルからリリースしたこの1曲はその後いろんな影響を与え、
80年代後半はサザンソウルの充実した作品がたくさん出てきた。
この"TAXI"はチャートに入ったおかげで少し大きめのレーベルからも
リリースされ入手しやすくなった。そしてとうとうブライアンフェリー
がカヴァーしてあろうことか"TAXI"をアルバムのタイトルに
までしてしまった!
でも、今回つい最近この曲のシングル盤まで見つけて19年の時を
経て僕の手元に来たのであった。
オリジナルのLPジャケットは垢抜けないが味のあるイラストだったけど、
この背景は南部ではなくて東京の渋谷らしい?
そーいえばはじめてみた時、なんか日本みたいだなと思ったよ!

2-chi-lites.jpg
 
2.はSOUL BALLAD数あれどこんな素敵なのはそんなにない!
1972年頃にこんなスイートで聴きやすい曲はあまりない。
この頃のSOULはけっこうくせがあるものだけどこれは全く問題なし!
CHICAGO SOULの代表曲。
イントロのハーモニカがGood!全米No.1ヒット曲。
つい最近、日本盤CD(タイトル/A LONELY MAN)がリリースされたばかり。
これは買いでしょう!でも今回載せたジャケットは日本の1976年
再発盤のものなので違ってます。
このジャケットも70年代のCHICAGOの夜景?かな。
ジャケットの中に飛び込みたくなるねこれは。
ベスト盤より前述のCDは曲の流れが良いぜ。

3-champaign.jpg

3.は1980年代のSOUL FEELとAORの中間のような曲かな!
確かTOP20位のヒットだったがこれも素直な良い曲です。
ジャケットはもろ日本のAORブームに合ったイラスト。
今CD手に入るのかな?このグループあともう1曲"TRY AGAIN"と言う"HOW.."と
そっくりのヒットがあるがこれも良い。こーいうヒットの少ないけど
内容の良い物はヒット2曲しかないBEST盤がよろしいが出てるかどうか
知らないので悪しからず。

4-smorky robinson

4.は説明したら怒られるくらいの大御所!SMOKEY大先生!!
ひかえおろう! ははっ!のあまりヒットしなかった曲!それに
何を隠そう前文の”気持悪い”の張本人
がこの方なのだった。そうファルセットヴォイスの元祖です。
モータウンの歌う副社長だった人。1960年代初頭から今も新作出してます。
この曲が入っているアルバム"WARM THOUGHTS"のジャケット見て!
なんかもうちょっと、どうにかなんない?多分日本のレコード会社は
おしゃれなのに変えたかっただろうけど、これじゃ売れないね!
この写真のように雪がふれば所詮アメリカンテイストも何も
あったものじゃないね?
日本のばーちゃんちの裏山で撮りましたって感じだね!ん~なんか
さっきからけなしてばっかりだけど内容が素晴らしいので外側から
せめてんの!声もオケも曲も文句なし!
SMOKEY本人の作詞・作曲・PRODUCE!流石である!
(ちなみにジャケットデザインはGINNYと言う人で本人
ではなかった.良かった...はは)
これだけは言いたい!今はBEST盤のイイのでてるから是非
”SMOKEYは一家に一枚”これは国民の義務である。(大うそ!!)

5-m-gaye.jpg

5.はSOULという言葉の代名詞のような存在。
70年代のMARVINは正に神の使いだったのではないかと思う。
この曲こそSOULだ。何処を切っても
金太郎飴のようにSOULと言う文字が見える。
(音に字がみえるかいっ!)ジャケットも素晴らしい!
MARVINももちろんモータウンを代表するアーティスト!
この人の70年代はBEST盤では駄目です。
アルバムごとコンセプトがあるので名作数々。
でも60年代のBEST盤はスーパーマンのかっこうしたMARVINの
イラストが描かれていてこれはお薦めです。
SOUL BALLADは黙って聴け!くりかえし聴いているとはまって
しまい抜けられなくなるので要注意!サザンソウル、
フィラデルフィアソウル、モータウン
スタックス、シカゴソウル、など地域やレーベルによって
いろんなサウンドやテイストが楽しめるのがBLACK MUSICの醍醐味だと思う。
興味持ったら探してみてね。大人の音楽だよ!
今日、CDでいつでも聴けるのでいいよなぁ~!
それでは!みんな!秋の夜長はSOUL BALLAD でじっくり行こう!

WE WISH HAAAAAAVE A WONDERFUL SOUUUUL NITE !!
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ARCHVES"Everybody's Rockin'-2"

"Everybody's Rockin'"の初期コラムを紹介するシリーズ
の第2回目は私が好んでいる「へんてこな内容のレコード」を
選ぶというものだった。
(達郎氏のサンソンでは珍盤奇盤特集としておなじみ。
私もこの特集の時にはハガキを採用してもらった。
かけてもらったのは確かチーチアンドチョンだった。)

音楽好きと言うよりレコード好きと言った方がいい。
「なんじゃこりゃ!あほらしい」と思う方はどうか
この手の分野には近寄らないでね。
アメリカでは確立された分野であり、Dr.ディメントという
有名なこの手をとりしきるDJがいる。
彼が集めた変なレコードをコンパイルしたCDがたくさん出ている。



EVERYBODY'S ROCKIN'-2 THEME/へンなRecord(PARODY OR FREAKY)
Original 2002.Summer

Hello!Everybody!!暑い毎日いかがお過ごしかな!
GOOD MUSIC 聴いてGOOD VIBRATION感じとってるか!。
Beerもやっぱりおいしいね!!Beerと言っても発泡酒
なのだが次々登場してくる新種の発泡酒、味はどうなんだろうか?
特にカロリーオフ系はきついよね!でも腰まわり(ウエスト)
はもっときついので「汗かき太っちょ」
の僕は我慢して飲め!ってことか。トホホのホッ!だ。
我慢…そう我慢で思い出したのが「なんだこりゃー!」
って言うレコードの事。あるよねこんなの!
一般的には「珍盤・奇盤」と言われる物だが、この手のレコードが
けっこう売れてしまうんだよね!
売れなきゃもう2度とやらないんだろうけど、ミリオンセラーに
なったりするといい気になって第2弾,第3弾とか作ってコケル事が多い!
日本物は日本語なので解かり易いし、最近そんな物を集めた
ガイド本も出版されたので、興味のある方は書店で探してみてね。
今回の問題は僕の好きなAMERICA物のへンなRecordである。
これもたくさんあるよホントに!
我慢して聴いて解かったふりしてるけど、なかなか実は
解んないんだよね!(我慢して聴くなよっ!)
パターンとして大別すると「本人大まじめ」の自然に変に
聴こえる物と「確信犯」の2つがあると思う。
「本人大まじめ」は月日が経ってくるとはっきりしてくるので
世間様が判断してくれるが「確信犯」は何処に洒落や風刺があるか
素早く聴き取らないといけない。聴き手と造り手の勝負というところか!?
その手の中でも一番の大御所はスパイク・ジョーンズという人。
この人こそ冗談音楽と言う分野を確立させた帝王である。
この人を語るには、資料を紐解いて見る必要があるのでそれは
今後の僕の宿題として今回はある有名な1曲をご紹介しよう。

"All I want For Christmas(is my two front teeth)"
と言うタイトル。いわゆるクリスマスソングで”クリスマスには
2本の前歯が欲しい”と言う曲。ここまで読んでクククッ!となる方は
筋金入りのパロディマニアだ!
前歯2本が折れちゃった子供がクリスマスプレゼントに2本の歯を
乞うという内容で、実際レコードでは幼児と思しき子が歌うのだが
前歯2本がないのでスースーと音が抜けてなんとも可笑しい!かわいらしい!
さりげないジョークに思えるが、これ現実的に考えたらとても
シリアスな状況だよね。”笑うに笑えない”
微妙なところにリアリティを感じるよ。

もうひとつご紹介しよう。スタン・フリーバーグだ!
アメリカ3大メジャーレーベル”キャピトル・レコード”
(ザ・ビートルズ、ザ・ビーチボーイズも同じレーベル)に在籍
していた冗談どころか$箱のヒットをたくさん放ったすごいお方だ!
このスタンさんは歌も上手いしバックの演奏、擬音などとても
クオリティが高いので一聴の価値あり。こちらも有名なのを一つ!
”バナナボートソング”そう、ハリー・ベラフォンテのヒット曲として
誰でも知ってる”Day-O Dayyyyy-O”のアノ曲だ!これのカヴァーと
言うかパロディーになるのだがこの曲を録音しているスタジオ
セッションの場面から始まる。
と、どうも変だ!そうDay-Oのところが声が大きすぎるのでどうしょうか?
と言う事でその部分だけマイクから離れて歌えば良いと言う事になって、
ドアの外に出て歌うことになった。。
Day-Oが終わると戻ってきてマイクに近づいて歌う。
Day-Oが何回も出てくるので行ったり来たり大変だ!何回も続けていると
何かの具合でドアの鍵がかかってしまった!
さあ!オチがどうなるか?それは聴いてのお楽しみ!!…あっそうか、
すぐに聴けないのよね!CD出てたんだけど今、どうかなあ?
では続きを・・鍵をガチャチャやってもどうにも開かないので
ドアの窓を叩き割ってスタジオに戻って無事歌い終えるのである。
ネタは単純なのだが文章で書くとツボがわかりにくいかも!
ああ聴かせてあげたい。

変なレコードというがPARODY、FREAKYと書いた方が解りやすいと思う。
この手の物は確かにアメリカ文化、風習、芸能に
強くないとホンマに理解しづらい。でもあえてこのテーマにしたのは
カッコばかりのロケンロールよりも、もじりや洒落、ジョーク
にこそ真実が表現されているように思える。

「へンな」ついでにロケンロールヒストリーの話をすると
ロケンロールヒストリーそのものがFREAKYな物の歴史だ!
チャックベリー、プレスリー、ビートルズ、サイケデリックロック、
ラップも最初はとてもへンだった。チャックベリーはどうへンだったか
どう、新しかったか解りやすい例がある。映画「バックトゥザフューチャー」
の劇中でマイケルJフォクスが過去に行ってダンパで
ギターをかき鳴らすシーンを憶えているだろうか?ステージで共演
していた50年代のヴォーカルグループのメンバーが驚いて電話をする。
「おい、チャックこれを聴け!すごいぞ!」そして踊っていた学生たちも
今まで聴いたことないサウンドに口あんぐり!
受話器越しに聴いたチャックはそれをコピーして”ジョニーBグッド”
をリリースしたと言う風になっている。もちろん映画の中だけの
話だがとても気が利いていて「きっと似たような事が多少あったんだろうな
」と思わせるいい場面である。
(この年この場面はアメリカのROCK系のライターたちの間では大変話題になった。)
それくらい、ロケンロールは変わっていたと言う事だ!

僕自身もオンタイムで(日本ではリアルタイムと言う)革命を体験した
事が一つある。そうラップだ!1980年代初頭、毎週のようにアメリカの
HITCHARTをノートにつけ聴いていた頃、突如ホンマに「へんな曲」がTOP40に入った。
シュガーヒルギャングの”ラッパーズデライト゛と言う曲!何がヘンかとうとまず
「しゃべっている」「バックの演奏はクイーンのヒット曲のようだ」
そうこれが今にして思えば、ラップが初めてアメリカの
ヒットチャートのTOP40に入った瞬間だったのである。
明らかにヘンだった。
一時の洒落で消えるタイプの物だと思った。
ラップのお遊び感覚が好きでラップのレコードがあるとすぐ買ったものだ。
今では考えられないがラップのレコードは物もそんなにたくさん無かった。
まさか、このスタイルがROCK N’ROLL時代を終わらせる物とはわからなかったな。
(アメリカの音楽業界では1955年~1985年までをROCK時代として1986年から
今日進行形をラップ時代と定義づけている!
ちょっと残念 But ROCKN'ROLL NEVER DIE!)
今回もテーマに沿ったTUNEを選んでみた。えっ!もういい?
読むパロディーはごめんだ?まあそういわずにつきあってよ。
おもろいレコードいっぱいあるだからさぁ!それでは気をとり直して
We Going to Parody Tune Party,Tonight!!


CHOICE Of PARODY Or FREAKY TUNE 

1-napoleon14.jpg

1.THEY'RE COMING TO TAKE ME AWAY,HA-HAAA!/NAPOLEON ⅩⅣ

2-stan freberg

2.HEARTBREAK HOTEL/STAN FRIBERG

3-cheechchong.jpg

3.BORN IN EAST L.A./CHEECH&CHONG

4-weird Al Yankovic

4.EAT IT/WEIRD AL YANKOVIC

5-the temple city kazoo orch

5.2001 SPRACH KAZOOSTRA/THE TEMPLE CITY KAZOO ORCHESTRA

1.のナポレオン14世は今回のテーマにピッタリの曲?だ!
男が調子よくしゃべっているだけでバックはタンバリンとドラム
が少し入っている。
でも男の声が早回しになったり普通に戻ったりちょっとヘンだ!
当然英語がわからないと内容は理解出来ない。
果たしてこの曲、1966年にリリースされるとすぐ、アメリカのヒット
チャートの50位にランクされアッという間に第2位まで
上昇する大ヒットになってしまった。元々、裏方でかなりの
キャリアのある人でアイデアの勝利と思えるものだ!
内容が精神に問題のある人物を扱った物だったので当時アメリカでも
放送禁止になった。現在はCDで国内盤も出たくらい
なので全容は明らかになっている。
この曲がでた1966年と言えばアメリカはベトナム戦争の影響が
あらゆる所に表れ音楽もこの頃からサウンドや
スタイルがガラリと変化をした時代だ!
そんな時代背景があってのヒットだったと思う。
ちなみにB面はこの曲の単なる逆回転のレコードで
タイトルも”!AAAH-AH,YAWA EM EKAT OT GNIMOC ER'YEHT”
と逆表記だった。読めないよこれ。すごいよね! 
   
2.は前述のスタン・フリバーグ先生のあらゆる傑作群の一つ。
キング・オブ・エルビス!”ハートブレイク・ホテル”の
パロディだ。オリジナルのプレスリーの録音はお風呂で歌っている
みたいでエコーがすごい!我々が中学生の時でさえ
そんなにプレスリーの事知らなくても笑いネタになっていた。
古今東西考える事は同じなのね!スタンさんはプレスリーの
シャックリぽい歌い方とエコーのところを
思いっきりデフォルメしておられます。
しまいにはエコーがひどすぎてレコーディング不可能の状態になるところ笑えます。

3.は現在のROCK N' ROLLを思いっきり背負い大活躍のBOSSこと
ブルース・スプリングスティーンの代表作BORN IN THE USAのパロディーだ!
やっているのはパロディーレコードの世界では大御所のチーチ&チョン!
ブルースはベトナム帰還兵の失望と現実をテーマにした物だったが
このチーチ&チョンもパロディーとはいえ単なる洒落や茶化したものでない。
メキシコからアメリカへの不法入国者と検査官とのやりとりが歌の内容となっている。
捜査官が”アメリカの大統領は誰だ!”と尋ねる、不法入国者は
”ジョン・ウェイン!”と答える。”よーしわかった!さぁついてこい”
と捕まるのであるが、その他いろいろやりとりがあるが省略。
チーチ&チョンは1970年代にピークを迎えたコンビで映画にもかなり出ている。
レコードもたくさんプラチナディスクに輝いている。
まだまだ、面白いものがあるのでCDはネットでは入手しやすいので
確かめてみてはどう?

4.は正に現役のパロディーロッカーと言うべき大スターのアル・ヤンコヴィック!
この人はその時代のヒット作をすぐ
パロディーにしてCDをリリースする。
しかも視覚的に物まねもするので単純におかしい!
最近、DVDも出てたのでびっくりした。
今回、取り上げたのは彼を一躍有名にしたマイケルの゛
ビート・イット”パロディー。1979年にデヴューして今日までたくさん
のレコードCDをリリースしている。ジェラシックパークなんかもやってて
CDのジャケットが映画とほとんど同じだったので
買う人が間違えそうでアブナイ!2.3.4は比較的、パロディーとして
品があるレコードだったと思う。

でも5.はどうだろうか?”2001年宇宙の旅”と言えば
”ツァラストラはかく語りき”のすぐメロディーが浮かんでくるが、
ちょっと大袈裟な感じがよく、テレビ番組のイントロに使われる。
この曲をKAZZO(カズー)という楽器で、しかも大勢で
やってしまうというすごいレコードだ!KAZOO(カズー)はアメリカの
ジャグバンドやブルース、フォークのミュージシャンの間
で使われていた楽器で、誰でも簡単に吹けるので今でも楽器屋さんに
子供向け楽器コーナーなどに置いてある。
口にくわえて”ブーブー”と言いながらハミングみたいに
歌えば良いだけなので試してみて!。
先日、そのKAZOO(カズー)を入手したので写真を見てほしい。

5-kazoo.jpg

こんなのくわえて、ブーブー言ってるなんてとてもへンだよね!
このレコードは入手困難だけれどKAZOO(カズー)は買うのも吹くのも
簡単なので是非みんなでカズーオーケストラをやろう!
お手軽な楽器同士でウクレレとカズーのバトルでもやるか!?
パロディーを文章で説明するのはどうかと思ったが、このパロディー
精神はロケンロールと比肩してなんらひけをとること
の無いスゴイ、エネルギーとリアリティーを感じる。
今まで、ポップス、ロックを聴いてきたなかでこの分野は
いつも避けて通れない魅力があった。
もちろん、意味を全部理解出来ないが何度もトライしてきた!
でも確かに国内の業界では一番商売にならない分野らしいけどね!
ここまで読んでくれた方、Thanks!次はもっと普通のお話にするぜ!(大うそ!)
それでは皆さんご一緒に 
I'm Just a Prisoner of Rock n' Roll!! 、HAVE A NICE DAAAAAAAAAAY!

ARCHIVES"Everybody's Rockin'-1"

このARCHIVESは2002年から数年間、他社のH.Pに掲載
した"Everybody's Rockin'"の初期ヴァージョンです。
今のBlogと違ってかなり長い内容ですが
その時の音楽関連のネタで私的には、一球入魂で書いた
つもりのものです。

もう9年前のものかと自分でも驚いてしまいます。
2年前パソコンを買い換える時に必要なデータをUSBに保存
して、それを見ていたらこのコラムが出てきたので
再掲載する事にしました。
タイトルが10数点あり随時、載せていく予定です。

第一回目は初めてのコラムという事で気合を入れて書いた
のを憶えています。
時期的な事や季節などは当時のままなのでご了承ください。


タイトル/EVERYBODY'S ROCKIN'1
今回のテーマ/”DJとRADIO”
Original 2002.Early Summer

Hi 皆さん!暑くなってきましたね!でも夏は暑いから
色々楽しみがあるんですよね!
僕はとりあえずBeerがとてもおいしいので、
仕事から帰ってきての1杯がなにより。

今回のテーマはDJとRADIOです。とても身近で僕には
空気のような存在だ。
これまでの素晴らしいON AIRプログラムがどれだけ
元気づけてくれ今もそうであるかを考えるとすごい
存在だなと改めて思う。ただ、今回ひとつ先に言っておく
とDJ とRADIOはあくまで、海外からの輸入文化として。
もっと言うとアメリカンPops Rock'nrollを中心とした
ラジオのDJとSTATIONの事と言って良い。
元々無い物ねだりの性格の僕は、14歳のとき、何か面白いものは
ないかと深夜放送を聴いていた時たまたまみつけたFEN!
これが運命の出会いだったと今もはっきりと憶えている。
かかっていたナンバーは映画ROCKYのテーマ!なんだまたこれか!
と思っていたところに聞こえてきたかっこいい英語のDJ!この時、
アメリカの放送が深夜なので入ってきたとのかと思ったものだ。
しばらく聴いていると軽快なトークで知らない英語の曲ばかりが
かかりまくる!「なんだこりゃ!よくわからんけどスゴイ!
かっこいい!」その瞬間から今日までへヴィーな音楽リスニングライフが
続いているわけだ。全く罪作り!FENはアメリカ軍基地の軍人さん向けの
放送なので弱電放送。だから今日の電化製品に囲まれた
中では受信しづらいが橋の上はとても入りが良く突然アメリカに
トリップした気分になりご機嫌!!。
橋の上でボーとしている人がイヤホンでもしてたらそれは間違い無く
FENのへヴィリスナーだ。(うそ!)
FENのプログラムは基地内のローカルな情報も多いがなにより
素晴らしいのは国内のFMより音楽がたくさんかかる上、けっこう
マニア向けのプログラムが多いので影響力もスゴイのだと思う。
例えば、僕が聴きはじめたころはウルフマンジャックショーや
ケーシーケーサムのアメリカンTOP40、ドントレーシーのSOULCHART
オンリーの番組、カントリーTOP40、今だ健在Mr ROCKNROLL DJ
ディッククラーク、ROCKSTARをゲストに招いて特集するメアリーターナーなど、
胸ときめかせて1日中聴いていた。
これは日本にいてアメリカを疑似体験できる音楽ファンにはたまらない放送。
今も、基本的にはフォーマットは変わってないので充分楽しめる。
昔の有名DJたちの声は聴けませんけどね。
先日BS放送で「アメリカングラフィティ」をやってて、
途中からだったのだがやはり最後まで釘づけになって
みてしまった。そう!、先ほどのDJウルフマンジャック本人
が出てきて粋な計らいをしてくれる場面があるのだが
「もうたまらない」気持ちになってきてDJ、RADIO、
ROCK N' ROLL サイコーって改めて、思った。
日本ではDJ赤坂泰彦氏がウルフマンのスピリットを継承できる1人だと
思うが彼がよく言う「this is radio magic」
というフレーズは今回僕が言いたいことを一言で代弁してくれている。
例えば、ずいぶん前の事だけど、ありますよね!
突然「あっあの曲が聴きたい!」と思うときが。そのときも
車を運転中で突然ザ・ドアーズの「ブレイク オン スル-」
が聴きたくなり口ずさんでいるとFENから流れてきたんですねぇ!
これは体験した人でないとわかりにくいかも知れませんが
ホンマ自分がDJになった気分です。
これまたサイコーです。
FENの話が多くなるのは日本のSTATIONのJPOP中心の今の状況では
満足出来ないから仕方ないかな?
でも、必要なのはいろんなタイプの曲をかけて聴く人にもっと選ぶ
チャンスをもっと与えてほしいと思う。
ザ・ビートルズはよくかかる洋楽のアーティストだが実際、
毎日何処かでかかるほどではない。ではこれはどうだろう?
あるSTATIONが毎日彼らの曲を1曲PLAYLISTに入れるとすれば
ザ・ビートルズはもっとみんなが知ることとなる。そこから
洋楽に対する壁が取り払われて文化は広がりをみせて…。
と考えるのだが、それがザ・ビートルズじゃなくても良いので
何か考えてほしいなお偉いさん!でなきゃ海賊放送局しか
なくなるじゃん!頼りになるのは!
でもそんなの無理だし!電波法なんとかしてくれ。
だいたい、ザ・ビートルズにしてもアルバム16枚あるのにかかる曲
はせいぜいチョー有名曲10曲位なのだから情けなくなる。
今日の大型CD店には高性能の試聴機がたくさん設置されていて
アナログ時代では考えられない贅沢な状況だけれど
なんか、あんなにたくさんあるとありがたみが無い。そこにある
問題は「CHOISEは自分でやらなきゃならない」って事。
「DJお願い~!聴かせておくれ~素敵なRockn' Roll YEAH
~素敵なRythm and Blues PAOPAOPAO」と歌ってくれたのは浜田省吾
だけどこれもこのフレーズだけですべてを言ってくれている。
本来のDJの役割はそうだ思う!
佐野元春もあったな「FENからROCK N' ROLL!ダイナマイト
みたいなRYTHM AND BLUES LIVIN IN THE CITY LIFE」
(歌詞違ってたらごめん!思い出しながらなもんで…)
こんな歌詞歌われた日にゃ洋楽ガチガチだった僕も一発で
ファンになったね。
今回のこのテーマはリスニングライフのベースとなる事なので
時々持ち出すことになると思う。結論づけないでおこう。
そして、Good Vibrationを感じたシンガーソングライター、
ロッカー達はたくさんRADIOやDJのことを歌ってくれている。
毎回テーマに関連する曲をCHOISEしてみたいと思っているが
自分のライブラリーからCHOICEしたいので
さすがに現存する曲すべての中からCHOISEできない。
またすべてCD化されているとは限らないのでご了承くださいまし!。
皆さんの日々の生活やリスニングライフの一助となれば幸いだ。
それではっ!いってみようかぁ~!!

CHOISE  OF " RADIO AND DJ "TUNE
1."HEY MR.DJ" VAN MORRISON (POLYDOR 570 596-2) 2002
2."TURN THE RADIO UP" BARRY MANILOW (VICTOR VICP 61689) 2001
3".WHEN THE RADIO IS ON" PAUL SHAFFER (CAPITOL C1-48288) 1989
4."DO YOU REMEMBER ROCK 'N' ROLL RADIO?" RAMONES
(WARNER WPCP-3145) 1980
5."RADIO SWEET HEART" ELVIS COSTELLO (COLUMBIA JC-36839) 1980

van morrison

1.はなんとリリースされたばかりの御大ヴァン・モリソンの
ニューシングル!もちろんタイトル見ただけで即買いました。
60’SのR&Bスタイルで久々に元気なヴァンの声を聴いた!。
サムクックのHAVINGA PARTYのストリングスが引用されていて
この手の好きな人はたまりません!そういえば、サムのその曲には
"MR. DJ"という歌詞が出てくるから、う~んナイスです。
ヴァンのニューCDはジャケットも素晴らしいので是非手に
とって見てほしい。
(SORRY!記載のCDナンバーはマキシシングルです。)

barry manolow

2.はこちらもベテランの久々の快作!マダムキラー?
バリーマニロウの2001年秋にリリースされた
CD"HERE AT THE MAYFLOWER" からの曲。正直いうと
バリーさんはROCKファンからあまり良い印象を持たれてない人で、
僕もこの20年位無視してた。でもやはり狭い心じゃ駄目ですね!
たまたま耳にしたこの"TURN THE RADIO UP"!!だれこの曲は!
それはローラニーロや初期のビリージョエル
を彷彿とさせるニューヨークのティンパンアレイテイスト
いっぱいの曲。まいりました!しかも自作!
レーベルもJazzのコンコードに移籍して全体に初期のバリーの
感じでとても良いヴォーカルアルバムだ。
歌の内容は「ラジオのボリュームを上げよう 
メロディーに耳を傾けよう 街中に音楽を聴かせよう」
と繰り返し歌われる。ちなみにバリーさんこの6月に
゛ソングライターの殿堂"入りした。
おめでとう!作曲家としてというのがスゴイすね!

paul shaffer

3.のポール・シェイファーは裏方の大物のような存在で、
ブルース・ブラザースのバンドリーダーだったり
ザ・ビーチボーイズのバックメンバーだったりしてる人だが
このソロアルバムはそのようなことからとんでもないメンツ
が参加している。この曲には白人のDoo wopシンガーとして
50年代から今だ現役のディオンや今やハリウッドスター
のウィル・スミスがフレッシュ・プリンスと言う名前で参加している。
曲調はHIPHOPでRAPとコーラスがうまくミックスされた
聴いててほんとに楽しくなる曲。アメリカではTop50位の
HITになったが日本のラジオでは
かかった記憶がないな。でもなぜか一時期、
中古CD屋さんでよく見かけた。

ramones.jpg

4.はNYパンクの代表格ラモーンズ。
1980年に彼らはついにロネッツやクリスタルズの
ヒット曲を手がけビートルズの”LET IT BE"やジョンや
ジョージのソロアルバムをプロデュースしたフィルスペクター
と組み"END OF THE CENTURY"というアルバムをリリースした。
そのアルバムの1曲目がこれ。
これは正にRADIOとDJとROCK N’ROLL SINGER達へ
の賛歌であって、たくさんの人の名前が出てきます。
ストレートでポップなロケンロ-ルでゴッキゲンです。
彼らは枚数かなり出ているので他に聴きたい人はベスト盤がお薦め!。

elvis costello

5.は今やドラマの主題歌を日本のみリリースという親日家?
のコステロさん!でもホントにたくさんの曲をレコーディング
していてこの曲もシングルのB面や未発表曲を集めた
1980年の゛TALKING LIBERTIES"からのTUNEだ。
最も初期のスティッフからのシングルのB-Sideナンバーだ。
後ドゥービーBro、サザンパシフィックに参加するジョンマクフィー
がスティールギターで参加!。1980年と言えばコステロさん
オリジナルアルバムまだ3枚しか出していないのに
レア音源集出すんだから普通じゃないよね!今も同じこと
やっててこれまでリリースしたアルバムをすべて
2枚組CDにしてオリジナルより多い
未発表曲を入れてリリースを続行中!です。
そうゆーわけでファンは同じアルバムを4回は
買い換えるはめになっている。
なんか、アーティストの近況報告みたいだが曲は良いので
探して聴いてみてちょ!
週末はBEER(実は発泡酒-アメリカンじゃないなぁ…)
でも飲みながら「アメリカングラフィティ」のサントラ
聴こうかなぁ!でもいまレコード、CDが
ぐちゃぐちゃで何処に何があるのかわかんねえしなあ…!
ちなみに今回CHOISEした5曲のレコード、CDを棚から見つけるのに
1時間以上かかってしまった。
今だに整理整頓だけはだめだなぁ~!まずは棚の整理が一番先かAHHH!!
それでは皆さんご一緒に 
I'm Just a Prisoner of Rock n' Roll!! 、HAVE A NICE DAAAAAAAAAAY!

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