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Author:Mr.Moonlight
同郷の浜田省吾、ジャクソン・ブラウン、スプリングスティーン、山下達郎を愛するアメリカン・ポップ・ロック・ファン。ラーメンとお好み焼がソウルフードの60年代生れの永遠のロック少年?です。


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Rock N Roll Spirit は今も持ち続けているか。

公私ともに混沌としたご時世である。

Rock N Roll Spiritは今もあるか
といつも自分に問いかけていると
言われるのは達郎さんの言葉だ。

私も16の時からこの言葉をいつも
自分に問いかけながら日々を過ごして
いる。

それは、その頃に出会った
ブルース・スプリングスティーン
やジャクソン・ブラウンに衝撃
を受けた事が大きいが世界的に
ブレイクした時期とも合致する。

その後、浜田省吾、山下達郎、
佐野元春のアメリカのRock N Rollに
影響を受けたアーティスト達のブレイク。
彼らのレコードと何よりライブショー
の素晴らしさに確信を得た。
そして3人の更なる魅力はラジオDJ
としてのもの。

これまで、Rock N Rollと言う言葉は
昔から浜田省吾が言うように
ナンパとダンスの為のツールではない
と言う事だ。

それは、達郎さんの自己問いかけでも
わかるし裕也氏が必ずRock N Rollと
言うあれも同じだろう。
私は裕也氏がそう言った後で必ず
TVの前でRock N Rollと答える。

裕也氏も敬愛するジョンレノンが
活動を一旦止める直前に出したアルバム
のタイトルがRock N Rollだった。
あれだけの名曲を書くジョンが全曲
Rock N Rollのカバー曲でアルバム
制作したのは今考えると思い切った試み
だったように思う。

"I'm Just a Prisner Of Rock N Roll"と
叫び続けたブルーススプリングスティーン
も「俺の恋人はRock N Roll そして今でも
夢中で追いかけている」と歌う浜田省吾も
Roll N Roll Spirit をいつも持ち続けて
希望や勇気を与えてくれている。

スピッツの最新作のタイトル曲「醒めない」も
アルバム収録曲「グリーン」もロックのスピリット
に関連した曲だ。
「グリーン」の「唾はいて、みんなが大好きなもの
好きになれなかった、かわいそうかい?」
と言う所は本当に共鳴出来る。

こんな事書いていたらジョンレノン
のRock N Roll アルバムが聴きたくなった。


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ノーベル賞でボブディラン大騒ぎ。

今年のカープは私のような30年以上も
野球から遠ざかっていた者も気になる
状況なのですっかりノーベル文学賞の事を
忘れていた。
そこへいきなり報道ステーションの冒頭で
アナウンスより先にボブのステージ写真が
大写しになった。
のけ反りましたよ、ホンマカイナ!

私はボブを少しずつ聴くようになって40年が
経ったがいつも聴いているとわけではない。
でも、ポピュラーミュージックを日々聴いていると
ボブの音楽を聴きたくなる瞬間があって
気がつけばアルバムの9割方持っているくらいの
リスナーになっている。
コンサートも3回目撃している。

しかし今回の文学賞は作詞における功績であって
音楽は審査対象にはなっていないんでしょ。
私は洋楽を聴くときは歌詞をあまり確認しないので
今回受賞したことについて感想を述べる事は
出来ないけど最高のプロモーションになったこと
は確かだよね。
しかも半永久的に。
アメリカのAmazonではすでに最新アルバムチャート
100位内に5枚チャートインし始めている。(昨日)
なので日本国内でも本屋さんでなくタワーみたいな
店が力が入るんだろうな。
昨日は春樹氏が受賞するのを待ちわび
店作りしていると
マスコミが本屋さんに取材していた。

11月には1966年に絞ったLIVE アルバム、驚きの
36枚組がリリースされる。
確かに歌詞や音楽的な功績で言えば少なくとも
20世紀以降最高のミュージシャンと個人的には思う。

本日の朝日新聞の一面を飾ったのはほんとうに
驚いた。

ザ・ビートルズ”ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル”がついに初CD化。

fub4 tower2
タワレコ、リリース当日のディスプレイ。

ザ・ビートルズの公式LIVEアルバムが
録音から51年、リリースから39年の時を経て
ついに初CD化となった。
リリースされて1週間がたったが軒並みNO.1
を記録。(多分)
私なりにこのLIVEアルバムリリースを機に
雑考を書いてみたい。

その前にリリース当時の私的状況を
書いてみたいと思うので少々お付き合いのほど。

私が洋楽を聴くようになったのは
ラジオの影響と家にあった昔のステレオ。

この話だけで長文になるのでそれは
控えるけどザ・ビートルズの名前は
小学生の頃から知っていた。

それは頭髪を長めにしていたら、親に
「はよ散髪いけ、ビートルズみたいな」
と言われて知ったのが最初。
誰だろうと思っても音楽や映画に興味のない
小学校低学年の私はビートルズを見ない
聴かないまま、中学2年になった。

冒頭の「ラジオの影響」と言っても最初は
新聞のラジオ欄にやたらとある文字を
見つけては聴いていた。
(ラジオを聴くことに目覚めたといったほうが正しい)

それは「ポップ」や「ポップス」と書かれた
番組を略した番組名。
それは聴くまでは洋楽、邦楽どちらかは
判らなかったが聴いていくうちに英語の歌に
興味を持つようになり、気が付くとそちらしか
聴かないようになった。

その頃はビートルズ15周年記念の頃で
やたら日本独自のLP、シングルレコードが
出ていたので洋楽聴きはじめ初期から
彼らに接することが多かった。

そんな折よくリリースされたのがザ・ビートルズ
のLIVEアルバムだった。
ほぼ、同時でドイツのLIVE音源も他社から
リリースされたのでビギナーの私には意味が
よく判らなかったが東芝EMIから出るのが
正しいくらいの判断は出来た。

今日まで続くレコードやCD購入の
それは最初の5枚のうちであったはず。

内容はともかくこの頃は元をとろうと
学校から帰ると何回も何回も聴いていた。
激しい歓声や絶叫のなか、聴こえる彼らの
歌声。
初めて自分のレコードで聴くビートルズは
歌というより絶叫を聴いていると言った方が
正しかった。

それでもラストの「ロングトールサリー」
のポールの歌はその絶叫に負けないほどの
迫力であったのは印象的だった。
まだ、この曲は誰が創ったなんて知りもしない頃。

案の定、その絶叫LIVEは1977年5月以来
先週の9日まで再発やCDになることはなかった。

私所有のレコードやCDがこの間増え続け
このLIVEアルバムのアナログレコードも何処に
あるのか未だに判らないままになってしまった。
半日くらいかけて探せば出てくるだろうけど。

今回リリースのリマスターされた音源は
明らかに歌を聴くことを目指した音像となっている。
確かに後ろで絶叫は延々と聴こえるが歌が
違和感なく聴けるので初心者でも大丈夫なはず。

マニア向けな前回のジャケットに比べ今回は
なんとも爽やかな写真であることか。

昨日ニュースでもやっていたロンハワード監督の
LIVEドキュメンタリー映画が間もなく公開されるが
その映画タイトルがLIVECDのジャケットに印刷されて
いてボーナストラックも4曲入っているので厳密には
「単純に1977年のLIVEの再発」という意味あいとは
違うのかも知れない。

一年中ビートルズを聴く程ではないにしても
少し間を空けるとまた新たな発見というか
違う魅力を感じる事が出来る一般的に見ても
不思議なバンドであることは確かである。

最も控えめに考えても
最高のロケンロールバンドであることに
変わりはないですね。

意外と「実はそんなに聴いていないんです」
って方も結構おられると思うのでこれを
機会に是非。

なお、レコードコレクターズの今月号は
このLIVECDの特集です。
あわせて読んでみてください。








本日はザ・ビートルズ来日50周年記念日。

本日6月29日はザ・ビートルズが日本に
到着した日から50周年。

流石に50周年と言うことで今年は
マスコミ等でもかなり盛り上がっている
ザ・ビートルズ来日記念日。

当時もそして50年経った今も奇跡的だった
と言っていいザ・ビートルズの日本公演。

ざっと最近の彼らのネタをご紹介。

まず、本日、本屋さん店頭に並んだ
これから。

2016062917420000.jpg

書店で買えるザ・ビートルズと言うわけか。
TVのCMを昨日観て驚いたのだが
ついにこのシリーズに登場となった。

2016062917440000.jpg

これを観るとアンソロジーのCD,DVDやBBCまで全部ある。
私はBOX含めて一通り所有しているので購入予定は
ないがパッケージとしては将来的にコレクターズアイテムだろう。
未開封でコンプリートする人もいそう。
確かに中身は観て見たい気がするなあ。

そして、今年の目玉はこれだろう。
2016062910590000.jpg

レココレで今も連載中の「ビートルズ来日学」
が待望の書籍化である。
私はず~と待っていました。
これはビートルズが日本に向かう日航機内
から日本公演を終えるまでに関わった人たちに
直接インタヴューを行い残された貴重なお宝と
ともに検証をしたとても興味深いものである。

先ほどもNHKニュースでビートルズ
来日50周年の特集をやっていたが
この本の冒頭に登場する方が
出演されていた。

随所に出てくるエピソードでは
ポールの人柄の良さには感動
させられる。

アンソロジー(DVD)でもそれは
感じられた事であるが、ますます
確証を得られた。

それに対してジョンのストイックさはポール
と対象的ではあるが、それゆえの音楽性
という事も納得させられる。

ビートルズマニアでなくとも読み応え充分
の本書、出版元はレココレでもなく大手出版社でも
ないので書店にはなかなか置いてないが
今ならネットで入手出来るので是非とも
お勧めである。
今後ここでしか観れないと思われる個人所有の
お宝の写真が多く掲載させている。

asahi weekly

週刊誌の表紙にビートルズというのも
今となっては貴重かも。
今、発売中の「週間朝日」には
来日公演について4Pに渡って記事が
掲載させている。
巻頭には記者会見の写真と、こっちがメイン
かというくらい巻頭カラーで特集しているのが
70年代後半、ジョンレノンファミリーが夏休みを
すごした軽井沢、東京で立ち寄ったお店の
紹介。
私も78~80年の夏休みには
毎年東京に行っていたので、
同じ地に居たと思うとストレンジな気持ちになります。

それにしても、音楽だけに限らずがそれ以外の話題も
尽きることのないこの4人はいったいどこからやって
きたのだろうか。



大滝詠一 「DEBUT AGAIN/デヴューアゲン」聴いた。

debut again

昨日、大滝さんの32年ぶりのニューアルバム
「DEBUT AGAIN/デヴューアゲン」を聴いた。

まず、その歌声に感動する。

曲はなじみのあるヒット曲ばかり
なので親しみやすいのは聴く前から
わかっていたが、予想を超える歌声
の凄さはやはり感動t的である。

予想を超えるというのは誤解なきように。

それは他の人に書いた曲それも大ヒットを
記録した曲のセルフカヴァー
は満を持して創らない限り共感を得るのは
とても難しい。
オリジナルを超える事はそれを聴いてきた
人にとっては受け入れ難い事かも知れない。

結論から言えば今回の10曲は果たして
どれくらい大瀧氏がリリースする可能性を
持って歌入れをしていたか、はっきり判って
いないらしい。

全て他の人に書いたものなので当時
歌う人のため用にデモテープとして録音
したものがほとんではなかったか?
今回のリリースに当たってもそのような
アナウンスがされていたはず。

しかし、そうとも言えないトラックが何曲か
あるのも確かだ。

小林旭氏は「レコーディングが終了した後に
彼本人版を歌った」と証言している。

「風立ちぬ」は観客の拍手も入った
LIVE音源なのでこれは貴重な
蔵出しである。

ラストに収録された「夢で逢えたら」(Strings Mix)
は前作の「オールウェイズ・ベスト」には
本人歌唱版が初めてお披露目されて
話題になったがこれとてオリジナルが76年
なのに歌入れは80年代ではないかと
言われている。

歌入れの時期がはっきりすれば「歌手用デモ」
なのか「特にリリース目的で無い練習や趣味の範疇」
なのか状況も判るのだろうけど録音をしている姿を
見た人はいないとの事なので迷宮入りだろうな。

余談だが歌入れを見た人の一人として竹内まりや氏
がいる。
生前の公式リリースとしてラストになったまりや氏との
デュエット「恋のひとこと」の大瀧氏の歌入れを見た
らしい。(達郎さんサンソンで証言)
とても貴重な事だったらしい。

そんなこんな考えながらCDをプレイヤー
にかけて聴いていると
「そんなことはど~でもよくて」ただただ
楽曲の良さはいわずもがな歌声の魅力に
まいってしまった。

はっきり言って全部良いのだが
個人的に特に良かったのは「すこしだけやさしく」
の抑揚のある歌い方。

「ロンバケ」や「イーチタイム」の歌い方には
全く無い世界。

「Tシャツと口紅」も素晴らしい。

「夏のリヴィエラ」にしてもそうだが
さらっと歌う感じの80年代以降の
スタイルが今回のCDはそうではなく
ブルーアイドソウル的というかコブシが
結構効いていてそれが更なる魅力に
感じるように思える。

こんな感じの大瀧さんのアルバムも聴いてみたかった。

ところで先日のNHK「SONGS」大滝詠一特集は
観られただろうか。

前情報を把握してなかったので当日番組表で
見つけてとりあえず
録画だけしておいたのだがしておいてよかった。

30分枠じゃもったいないくらいの
錚錚たる顔ぶれだった。
あそこに大滝氏がいたらそのまま
レコーディング可能な人達が集まっていた。
一番驚いたのはシュガーベイブの
ギタリスト村松氏の参加。
ご本人もこのような形で参加することに
驚きを隠せない様子だった。

鈴木茂、、上原ユカリ、井上艦氏他全て
大瀧さんに縁のある人たち。

そこへオリジナルの歌手としてマーチンと
薬師丸ひろ子氏である。
大瀧さんご愛用のマイクを横に立てて
ヴォーカルトラックのみ再生して擬似デュエットも。

ラストは難波氏も加わって「夢で逢えたら」。
演奏終わったところでに井上氏の
譜面が「バサッと」床に落ちるというハプニング。
(大瀧さんここにいるね!)

なんとも凄すぎる「SONGS」であった。

初回版のボーナスDISCは3つの
洋楽カヴァーのスタジオセッションと
「針切じいさんのロケン・ロール」
を収録している。

1920年代の古い曲からプレスリーメドレー
1970年のカントリーカヴァー(これすごくいい!)
まで幅広くマニアックに選曲されているが
どれも最高のロケンロールサウンドに
なっている。
これも未発表音源はまだありそうだね。

CDをより深く知るために今月は2つの
音楽雑誌が特集。

rekokore 201604
大滝さんと言えばレココレ、
健太氏やマーチンの貴重な話もあり
読み応え充分の内容。

sandre mag201605
こちらはまだ未読だが
サウンド&レコーディングマガジンは
レコーディング秘話が満載のはず。

「DEBUTAGAIN」CDのDisc1は6月に
アナログのリリースも予定されている。














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