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Mr.Moonlight

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同郷の浜田省吾、ジャクソン・ブラウン、スプリングスティーン、山下達郎を愛するアメリカン・ポップ・ロック・ファン。ラーメンとお好み焼がソウルフードの60年代生れの永遠のロック少年?です。


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ケニー・ランキンの60年代レアシングル集アナログでリリース。

kr single

果たして、ケニー・ランキンの
60年代のシングル集がリリース
されたと聞いてどれだけの人が
「おおっ」となるのだろう。

そういうお前はどうなのか?と
言われた場合の私の雑考を。

まず、最初に聞いた時は
「おおそれなら聴いてみたい」
と思った。

2009年に鬼籍に入ったケニー
の追悼番組で50年代にデヴュー
したことを知ってとても驚いた。

ケニーの音楽を知るほとんどの
人の持つイメージは70年代の
優しいフォークタッチの
シンガーソングライターとしてや
80年代AORの歌手という少々
安易なイメージではないかな?

それはケニーのギタースタイル
と声がそのイメージと合致して
いるからだろうか。
もうひとつ言えば1957年から
2009年までの52年の歌手生活
でシングルがTOP100に入った
事は一度もないし
アルバムも3枚くらいチャートに
入ったがTOP50入りが1枚ある
位である。

にも関わらずその長いキャリアが証明
するようにチャートとは縁がなくとも
熱烈なファンは常に存在していた。

新譜を出すごとにここ日本においても
必ず音楽誌で紹介されていたので
かなりな大御所と思っていた。

1972年の「ライク・ア・シード」という
アルバムを聴けばわかるがこの当時
のレコードとは到底思えずリマスター
された音源なら新譜と言っても差し支
えないだろう。
ジャクソンブラウンのファーストと同じ頃
と考えただけでもその洒落たサウンドは
驚くばかりである。

今回日本のみでリリースされたのは
1963年から66年の間にアメリカで
リリースされたシングルを集めたもの。
アナログだけのリリースで世界初再発
だそうである。(CDはない)

なんとディオンの声かけでリリースされた
シングルを含めシングル5枚分(計10曲)
がアナログA/B面に収録されており
POPSファンも見逃せない盤となっている。

1963年から66年というとアメリカの
POPシーンは著しくサウンドの変化が
あった時期なのでその移り変わりが
ケニーの歌声で確認できる事も
楽しみ方の一つである。
(ティーンPOPからフォークロックの時期)

10曲入で3400円(税抜)は少々値が
張るのだが生産限定盤なので正しい
決断が必要である。
(180g重量盤なのでターンテーブルの
安定性はとてもいい)

ソニーからのリリースだがソニーは最近の
ニュースではアナログ盤を再び自社での
製造を始めたらしいのでその中での
英断であったろうと思われる。
リイシュープロジェクトに情熱を
注ぐ事では日本一の長門芳郎氏による
編纂は解説も含めとても資料的価値も
高い。
(パイドパイパーデイズプレゼンツとなっている)

kn jk

レコード袋に貼ってあるシール。

kr ujk

レコードの裏の写真の抜粋。
確かにスタジオにはディオンの姿が確認できる。

ちなみに自分のレコード、CD棚には
計5枚しかケニーの作品はなかった。
これを機にもう少し聴かなきゃいけないな。



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Mr.Moonlightの棚からひと掴み「夏の終わりに聴くビーチボーイズファミリー」編

ノンストップMIXも思いつきで
始めて思いつきで10曲選び
私のオーディオでプレイすると
いうロケンロールな企画で
結構楽しいので短いスパンで
続けている。

本日もその気はなかったが
TV等で「夏の終わり」って
しつこく言うのでそれならスローな
夏絡みの曲をと手に取ったCDが
カリフォルニアミュージックだった。

そこからちゃちゃちゃと10曲棚から
取り出したのが以下の通り。

「夏の終わりに聴くビーチボーイズファミリー」編

1.Don't Worry Baby/Carifornia Music

2.Happy In Hollywood/Carifornia

3.Carifornia Feelin'/Brian Wilson

4.Like a Brother/Beckley-Lamm-Wilson

5.Thinkin' 'Bout You Baby/Sharon Marie

6.Summer In Paradise/The Beach Boys
(w/Roger McGuinn Ver.)

7.Guess I'm Dumb/Glenn Campbell

8.Sweet Mountain/Spring

9.You're In Love/Wilson Phillips

10.Sail Away/Brian Wilson& Van Dyke Parks

全曲が夏の終わりの夕暮れにピッタリか
どうかは?だけど1曲プレイしてる間に
次の曲を選ぶので忙しいと言い訳。
吟味する間もないけどその瞬間プレイが
この作業のいいところ。

Mr.Moonlightの棚からひと掴み「暑気払いゴージャスヴォーカル」編

連夜連投の棚ツカですが
図らずもCD棚見てたらパパっと
山積みになっていたCDからチョイス。
100枚位の中からこれも
ダルマ落とし状態で10枚セレクト。

NY、LA、NOのゴージャスな
ヴォーカル物で揃えました。

「暑気払いゴージャスヴォーカル」編

1.Cherchez La Femme/Se Si Bon
Dr.Buzzards Original" Suvannah" Band

2.Knock Three Times/Tony Orlando &Dawn

3.Summer Love/Andy Williams

4.It's Impossible/Perry Como

5.The Girl From Ipanema/
Francis Albert Sinatra&Antonio carlos Jobim

6.Turn The Radio Up/Barry Manilow

7.Somewhere Out There/
Linda Ronstadt&James Ingram

8.What Kind Of Fool Am I/Sammy Davis JR.

9.Can't Take My Eyes Off You/
John Lloyd Young from Jersey Boys S.T

10.Southern Nights/Allen Toussaint

アメリカンポップミュージックの中でも
上記のような歴史に残る大御所さん
のCDやレコードを買ったり聴いたりすることは
いわゆる洋楽ファン=ロックファンと
言われるような私らの世代にとって
友達無し状態で過ごすことを余儀なくされた
ものである。

中学の時にKISSのレコード買わずに
B.Jトーマス買うやつを相手にしてくれる輩
などいるはずもなく一人寂しく
聴いていたものである。
(実際は楽しんでいたけど)
なもんで今となってはゴージャスな大人な
ヴォーカル物をこうして聴いてみると
その良さに感動してしまった。

ちなみに今回の10曲の中に
大御所とは言い難い(失礼)人もいますが
NYでショーを観ているような雰囲気を
想像してセレクトしたものであります。

これらも残暑の厳しい夜を過ごす
一助となればいいなと思います。

Mr.Moonlightの棚からひと掴み「ソウルミュージック」編 2

前回に引き続き調子に乗って
第2弾です。

今度は1000枚入るCDラックの
一列からの一掴みで今回も
ブラックミュージック編。

ノンストップMIXと言いたいところ
だが9曲目で風呂に入ったので
上がってきて残り2曲をプレイした。
(ど~でもいいか)

ではプレイリストは以下の通り

1.TAXI/J.Blackfoot

2.It's You That I Need/Enchantment

3.Tripping Out/Curtis Mayfield

4.Best Thing That Ever Happened To Me/
Gladys Knight & The Pips

5.Release Yourself/Graham Central Station

6.A Quiet Storm/Smokey Robinson

7.White Lines/Grandmaster&Melle Mel

8.Don't Push It Don't Force It/Leon Haywood

9.It's Forever/The Ebonys

10.Bustin' Loose/
ChuckBrown &The Soul Searchers

ダンサー、スロー、メロー、ミディアムと
飽きないように良い意味でテキトーにセレクト。
なんせ、プレイ中に選んでんだからせわしいよね。
5と8はそれほど馴染んでいない曲だがUPな曲をと
思って選んだ。
でも逆に新鮮で良かった。
その他の曲は30年来のフェイヴァリットです。

蒸し暑い日が続いてますが
発汗&清涼の両ナンバー夜な夜な聴いて
乗り切っていきたいこの頃。

でもノンストップMIXってこんなに楽しいのね。
特にプレイしてる最中が。

Mr.Moonlightの棚からひと掴み「ソウルミュージック」編

中学生の頃からよく家で
ラジオDJのような事をしていた。

当時レコードは数枚しか持ってなくて
曲の知識も全然なかったが
新聞に週一で掲載されていた
英米ヒットチャートのランキング
を紹介するようなプログラム(大げさ)
をカセットテープに録音していた。

それを持ち運びできるカセットレコーダー
に録音していた。
まだ、音の良くないモノラルタイプでも
何万もする時代に小学生の頃
頼み込んで買ってもらったレコーダーである。

おこずかいでシングル盤を買ったり
レコーダー内蔵のラジオからの録音で
(エアチェックという言葉は
まだ一般的ではなかった)
曲を知るようになると
聴くことで欲求はある程度満たされ
ラジオDJまがいの事はしなくなった。

現在の私のオーディオ環境は忘年会で
当たったDVDプレーヤーと
昔メーカーに勤務していた
友人から社販で買ったLDプレーヤーと
数年前に買ったDENONのミドルクラスの
アナログプレーヤー
がアンプに接続されている。
(カセットデッキは故障していて
飾りにしかなっていない。)

上記のシステムは
1000円前後で売っている
ゲーム用の切替ターミナル
で入力切替出来るように
なっていて時々、CDを交互に
かけて今風で言うとノンストップ
MIXのような事をやって遊んでいる。

本日、今時、携帯プレーヤーで
「お気に入り」で選曲すれば
簡単に出来ることをあえてCD
1枚づつプレーヤーにセットして
1曲かけている間に山積みCDの
中から1曲選んでもう一つのプレイヤーに
セットしてプレイするという
手間な事をやってみた。

これがメドレー形式に
意外にうまく繋げてプレイできると
超快感なのであった。

ではそんな私的本日の棚つか(一山)
(達郎さんの「棚つか」ってアイデアは
CD、レコード好きにはたまらない)

1.You've Really Got A Hold On Me/
Smokey Robinson&The Miracles

2.The Take Me Girl I'm Ready/
 Jr.Walker &The All Stars

3.Wishing On A Star/Rose Royce

4.Ribbon In The Sky/Stevie Wonder

5.Love Is The Key/
 MAZE Featuring Frankie Beverly

6.Smile/The Emotions

7.In The Getto/Candi Staton

8.Got To Get You Into My Life/EW&F

9.After The Love Has Gone/EW&F

10.Back In Love Again/L.T.D

上記の10曲は全て目の前にあったCDの
一山からダルマ落としのごとく引っこ抜いたもの。
あえてブラック(ソウル)系のみに絞った。

曲自体はソウルチャートやPOPチャート
を賑わした曲ばかりで手前みそだが
自分でCDプレイして久しぶりに
気の入ったラジオ番組を聴いたような
気分になった、

最近は洋楽オールディーズのラジオ番組が
減少して自分で聴くのは大半が携帯プレーヤー
なので刺激なくそれも慣れっこになっていた。

昨晩はWOODSTOCK48thということで
寝しなにアナログ3枚組の5面
(ジョンセバスチャン
やスライ&ザ・ファミリーストーンの面)
を聴いたらとても刺激的で良かった。

このような音楽で得られるパッションを
継続するために何か出来ないものだろうか
と日夜考える事が多くなった。

KEEP ON ROCK IN
EVERYBODYS ROCK IN







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